私は朝早く起きると、昨夜隠した下着を持って風呂場で洗い、洗濯機に放り込んでおきました。
その日以来、益々父や祖父の性器を意識し、二人の下着姿の時などは、の膨らみが気になり、よく覗いていました。
何日か経ち、夕食後に祖父と祖母が出掛ける事になり、父と風呂に入りました。
父が身体を洗っている時に、私は浴槽に浸かったまま、父の性器を覗いていました。父は私の視線に気づかず、性器を剥いたりして洗っていました。
私は、あの夜の父と祖父の行為を思い出し、あの興奮が甦りました。
私は、勃起してしまい、父に気付かれまいとして、浴槽に浸かっていました。
父が「俺と交代して身体を洗ったら?」と言いながら、浴槽に入ってきました。
「うん!」と言うだけで、動かないでいると、父が
「ほら!何なら洗ってやろうか?」と浴槽の中で後ろに回り、中腰で抱えようとしました。
私は「いいよ!自分で洗うから!」と慌てて、手で性器を隠し、洗い場に出ました。でも勃起した性器を隠しきれず、亀頭部分がはみ出していて、鏡越しにシッカリと視られました。
父が「おっ!けんじ!勃っとるじゃないか!どら!気にせず見せてみろ!」と私の手を、強引に退けさせました。
私の勃起したままの性器を、直にじっくり視ながら、父が「そうかそうか♪いっちょ前になったんだ!」と笑顔で言いながら、握ろうとしてきたので、私は慌てて腰を引きましたが、浴槽から上った父の手が早く、握られました。
その時、父の性器を視ると、ムクムクと勃ち始めていました。私が「父さんのも勃ってる!」と言うと
父が「けんじのを視てると、何か変な気持ちになってね!」と照れていました
私が黙って握られていると、父の性器もギンギンに勃起してしまいました。
お互い無言のままでしたが、父が私の性器を優しく扱き出し始めたので、私は
「あのね!爺ちゃんもね!僕のを今の父さんように、してきたよ!」と言うと、父は「えっ!爺ちゃんが?」と。私が「うん!」と言うと父は「…そうか!」と。私が「爺ちゃんは握らせてくれたよ!」と言うと父は「えっ!そうか?」と。私が「うん!」と言い、父の性器を触りました。
父は黙って、握らせてくれたので、父と同じように優しく扱き始めました。
お互い、目を瞑ったまま、扱き合っていました。
父は、私の息づかいが荒くなってきて、頂点に達してきたのを感じ取ったのか、片手で抱き寄せ耳元で「イって良いぞ!」と囁やきました。
その時、「イク」というのが射精の事と知りました。
父が扱きを早くしてきたら、身体が熱くなり
「あ~っ!出して良い?もうダメ!」と壁に寄り掛かり腰を突っ張ると、父が急に屈み込み、私の性器を咥え口を前後させました。
私は、生まれて初めての快感と、あの日の父と祖父の事を思い出し、射精感いっぱいになりました。
背中に鳥肌が立ち、間欠的な痙攣をしながら、父の口の中に射精しました。
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