私は最初立って覗いていましたが、途中から、四つ這いの格好になり、襖の隙間を少し拡げ、父と祖父の行為を覗きました。
父と祖父は、ゆっくりとした動作で、お互いの性器を舐め合ったり、陰茎を咥えて前後させたりしていましたが、急に父が囁き、身体を仰向けにしました。
祖父は、父の顔に跨がって四つ這いになり、自分の性器を咥えさせ、上下の69体制になり、祖父が父の性器を上から咥え、ゆっくり前後させました。
そのうち、段々と父が悶え出し、腰を突っ張ったと同時に、腰を間欠的に痙攣させ、祖父の口の中に射精したみたいでした。
祖父は父の性器を咥えたままでしたので、父の精液を飲んだと思います。
祖父も性器を父に咥えさせたまま、腰を前後にゆっくり振ってました。
祖父の腰の動きが速くなり、父と同じように間欠的な痙攣をしながら、口の中に射精したようでした。
私は、二人の行為に釘付けになってて、知らぬ間に私自身も射精していて、はっと気付き、慌てました。
自分自身、扱きも何もしておらず、覗いていただけなんですが、なんと下着が精液でジュックリになっていました。
かなり興奮してたんでしょうね!
慌てて下着を脱ぎ、布団の下に隠し、その日は潜り込んで寝ました。
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