祖父が縁に腰掛けたまま性器を扱いているのを、浴槽の中からじーと視ながら、私自身も自分の性器を扱いていました。私は祖父に
「じっちゃんも気持ち良くなったら、精液が出るの?」と聞くと、祖父が
「精液か?けんじも出るのか?じっちゃんも出るぞ!じっちゃんだけでなく、父ちゃんも出るぞ!男は皆な気持ち良いと出る!」とニコッとして答えました。
祖父が「喉も渇いたし、もう上がろうか?」と射精までせず扱きを止めました。
脱衣室で身体を拭いてる時は、二人とも自然に萎えていました。
寝間着で茶の間に戻ると、まだ父は呑みながらテレビを観ていましたが、祖父の催促で風呂に行きました。
祖父と私は、テレビを観ながらのんびりお茶を飲んでると、暫くして父が風呂から上がってきました。
祖父がぼちぼち寝ようと言いながら部屋に戻り、父と私も居間に戻りました。
一口のビールと風呂疲れもあり、すぐ眠ってしまいました。夜中、ふと目を覚ますと父の姿がなく、隣合わせになってる祖父の部屋のの襖が少しずれていて、その隙間から明かりが漏れていました。祖父の部屋を覗くと、びっくりしました。
祖父も父も裸で、69でお互い横たわり、お互い相手の腰に片手を廻し、性器を舐め合っていました。
私は見た瞬間、興奮で身体全体鳥肌が立ち震えが来ました。性器もギンギンに勃起して痛いくらいでした。
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