僕も高校生の時に、ポルノ映画館で1人で観賞していた熟女の奥さんのお尻を触る痴漢行為をしました。
後ろからは、勃起したちんこを触る中年男性が、、いました。
なんとお二人は、夫婦だった。
その後に中華料理屋さんで、ご馳走してもらえる位に気にいられた。
特に奥様が、食事中にちんこを触ります。
旦那さんには、「これから我が家に、来ないか?」って誘われた。
ご主人さんには、「スキンは、付けてもらうけれども妻を好きに抱いて良し。」って言われた
(゜ロ゜)
小柄な奥さんにだけども凄く大きなおっぱいをむしゃぷりつきました。
「あなたは、まだあまり女性の抱き方を知らないわねぇ
(^_^;)))
私達が、教えてあげましょう。」って言われた。
その日からは、週末には、お宅に招かれて奥さんを抱かせてもらった。
生セックスの時も有れば、スキンを装着する時もあります。
挿入する時には、奥さんが、「今日は、生ねぇ("⌒∇⌒")」って、合図する。
旦那さんは、いろいろ体位の見本を見せてくれた。
しかし挿入はしなさい?
後退位の挿入をして、奥さんと僕が、あえぎ声をあげて僕が、射精した時に初めて旦那さんが、僕のお尻を触った。
奥さんが、スキンを外しながらも、生ちんこを舐め始めた。
奥様のちんこの射精後のお掃除も、激しい。
「うっ、う~ん」って、気持ち良くて後ろに逃げた。
その時に旦那さんが、僕のお尻の割れ目に顔を当てた?
「えっ?何?」って、思っていると、旦那さんの舌が僕のお尻の割れ目を「ペロペロ」って舐め始めた。「うわぁ」って、ちんこをつき出すと、奥さんのお口の中の奥深く挿入しちゃた。
「ウゲッ、げほ、げほ」って、むせかえる奥は、僕のちんこを離した。
奥さんが、しばらく横にずれる。
旦那さんには、腰を掴まれてアナルを責められた。
旦那さんの舌が、僕のアナルを「ペロペロ」って舐め始めた。
穴を尖った舌で、「ツンツン」って、つつかれた。
更に穴をこじ開ける攻撃をされた。
さっき射精したばかりなのに、ちんこが「むくむく」って、勃起してしまった?
すかさず奥さんが、僕の前にお尻をつきだして、後退位の体制で、まんこにちんこを当てて「ズブッ」って生ちんこが、奥さんのまんこにとらえられた。
「う~ん」って、奥さんのまんこに挿入されて、「ぎゅうぎゅう」って、締め付けが、始まる。
「奥さんゴムしてませんよ
。゚(゚´Д`゚)゚。」って、焦る僕に、「大丈夫だからね(´- `*)
たっぷりと久しぶりの中だしをしてみなさいよ。」って、言われた。
凄い力で、逃げようにも、逃げられない。
しかしさっき出したばかりです。
なかなか射精はしなかつった。
僕は、目を瞑り集中し、生の快楽を楽しんだ。
アナルの穴に硬く尖った暖かいモノが、当たった?
えっ、なんだ?
その後に、アナルにローションのひんやりとした感触です?
アナル穴に旦那さんの指先が、「ズブッ」って、挿入された。
「えっ、あっ、そこは?」って、後ろを振り返る。
旦那さんのちんこが、凄く勃起していました。
初めて旦那さんのちんこをまじまじと見た。
平常とあまり変わらずに、僕のちんこの方が、大きかった。
奥さんが、「このしめつけは、どうかしらぁ(^o^;)」って、意地悪そうに「ぎゅうぎゅう」って、締める。
奥様が、僕の意識を引き付ける。
奥さんの攻撃に、おっぱいを掴み必死な耐えた。
奥さんのおっぱいを掴み始めた。
また奥さんのまんこを抜き差しを再開した。
熟女の奥様の虜ですよ
。゚(゚´Д`゚)゚。
ピストンの腰が、後ろにお尻をつきだしの時に、僕のアナル穴に、「ぬちやぁ、ぬちやぁ、ずぶ」って、旦那さんのちんこが、当たります。
だんだんと、穴が広げられてる?
僕としては、奥さんのまんこに包まれる暖かさとしめつけの快感の方が、良かった。
ちんこの快感とアナルの痛みが、交互に襲われた。
旦那さんのちんこのかりの部分が、僕のアナル穴に「ずぶ、すぼっ」って、挿入された。
初めてアナル穴に、ちんこが挿入された。
「あっ、痛い。」って、悲鳴をあげた。
僕は、奥さんの腰を掴み動きが、止まった。
旦那さんが、アナルにちんこを少しずつ挿入してきました。
「痛い。
そんな体験したくありません。
止めてください。」って言いました。
その動きは、僕が奥さんのまんこに挿入する行為と同じように、アナルを少しずつ挿入しながらの行為と同じです。
いつも奥さんが、僕のちんこを挿入されてる時ってこんな感じなのか?
そんな体験をしました。
前の奥様が、「ついにうちの人のちんこが、あなたを捕らえたね(^_^;)
まんこを「ぎゅうぎゅう」ってしめつけて話し始めた。
「主人は、ゲイなのよ(ー。ー#)」
だから女の私は、抱けないのよ、だから私は、あなたに抱かせるのよ。
その代わりに、あなたのお尻を主人に捧げてくださいね(^_^;)
どうかしらぁ?
後ろと前を同時に、快感って気持ち良いでしょう?
奥さんが、「ぎゅうぎゅう」ってしめつけて、旦那さんが、「ずぶ、すぼっ、ぐちゃぐちゃ、ずこ、ずこ」って、僕のアナルを犯し始めた。
アナルが、少しずつ広げられて行きました。
「ああ、ああ~ぁ」って、今までに無い体験が、始まる。
「いたたぁ、痛いよ。」ってアナルの痛みに悲鳴をあげた。
「女の子は、その痛みを乗り越えて、成長して逝くのよ。
私は、あなたの女で、あなたが、主人の女よ
(* ̄∇ ̄)ノ」って、話した。
「どうかしらぁ?
なかなか楽しいセックスと思わない?
私達夫婦円満に、あなたと必要なのよ。
これからは、こうやって3人で、楽しみましょうねぇ("⌒∇⌒")」って、まんこに挿入しているちんこをしめつけながら、腰をふり始まる。
それに合わせ、旦那さんも、僕のアナル穴を回転を加えて腰をふりました。
夫婦にちんことアナルを挟まれ同時に犯された。
アナルの痛みが、薄れて、身体がふわふわしている?
あっ、これが、女の子の逝く感じなのかなぁ?
僕は、女の子になった錯覚におちいりました。
「ピシュウ、ピクピク」って、旦那さんの精子が、僕のアナルの中に放出された。
腸内に、暖かい液体がたっぷりとたまった。
その暖かい感触に不思議と酔いしれた。
何故かしら勃起が、始まる?
「さぁ、今後は、あなたの精子を私のまんこにたっぷりと中だしして良いのよ
(#^.^#)」って、言われた。
「あっ、うっ、ああ~ぁ」って、僕が、奥様のまんこに中だしをしてしまった。
旦那さんが、アナルからちんこを抜きます。
奥様も、僕のちんこを抜きます。
僕は、ベッドにうつ伏せに倒れた。
僕は、何をしているんだ。
僕は、男です、女の子じやぁない。
でも受け身の体験も、悪くはなかった。
そんないろんな思いに、頭が混乱していました。
僕は、横向きにされた?
奥様には、僕から溢れ出す旦那さんの精子を舐めて「久しぶりのあなたの精子をいただきます。
」
旦那さんが、僕のちんこを舐め始めた?
「う~ん、若者の精子を久しぶりに舐められる。」って、話し合いをしている。
僕は、また夫婦に挟まれて、呆然としていました。
あっ( ゚□゚)
これレスだった。
投稿のつもりで、書いちゃた。
ごめんなさい。
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