私「そうだね!こんな事し合うなんて、思いもよらなかった!」と呟くと
義兄「ほんと!しん君とするなんて嘘みたい!でも嬉しくて堪んない!!」と笑顔満杯で言ってくれました。私も笑顔で
「何か判らないけど、俺かなり興奮したみたい!」
と、裸のまま二人並んで寝転がり、駄弁ってました。
私が「ねえ!何で俺にペニス見せたの?勇気いったんじゃ?」
義兄「さっき、俺が風呂から出た時に、しん君が俺に気付かず、じっとパソコン観てたでしょう?ちょっとの間、しん君を見てたんだ!しん君の股間がテント張ってて、手で抑えたり弄ったりしてたんで、しん君も興味を持って観てるんだと確信して、ペニスを出してみたんだ!」と
私「そうだったんだ!気付かなかった!確かに画面観て衝撃受けたよ!でも、それ以上に、急にペニスを見せ付けられた時の衝撃は効いたなぁ!あはは」
義兄「賭けだったんだ!もし違ってたらという不安もあったけど、止まらなかったよ!でも、しん君が反応してくれたから、大胆になっちゃった!あはは」
私「で、こんな事を何時もしてるの?と言うか何時から?」と聞くと
義兄「何時からと言われても、もう忘れた!ただ経験は学生時代に二人だけ!後は妄想やパソコン観たりして、オナニーに耽っていたよ!あはは。ほんと久しぶり!何十年ぶりに!だから初体験みたいな感じ!」
私「俺は初めてだけど、嵌まりそう!嫁に悪いけどね!いろんな事知りたい気持ちで一杯になった!」
義兄「ゴメン!引きずり込むつもりは無かったんだけど、しん君と続けたい気持ちもあり、ちょっと悩むなぁ!
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