某居酒屋で飲むことになりました。意外と昔話が盛り上がり私は結構飲んで酔っ払ってしまいました。確かに相当酔ってしまい店のトイレで吐いてしまいまうほどでした。Tは私を連れて近くの公園のトイレで介抱してくれました。それでも吐き気が収まらず、ゲロをTの服にかけてしまいました。そこからはあまり記憶がありません。
翌朝、眼が覚めると私は知らない部屋のベットで眠っていました。Tシャツとスキニーは脱がされボクサーパンツ1枚姿でした。横ではTが丁度起き昨日の説明をしてくれました。Tもボクサーパンツ姿でした。吐き気が収まらずどうしようもないからタクシー呼んですぐTのアパートまで帰ってきたこと。服は洗濯回してるから脱がしたこと。『どんだけ迷惑かけるんだ笑ハタチ過ぎてもお前は変わらんな!』と軽く叱られました。
『Tさん本当何から何までごめんなさい…。昨日介抱までしてもらって…。何ができるかわからないけど今度お礼でもするよ…。』
頭を下げて謝った。飲みに付き合うんじゃなかった。やっぱりこの男と関わるとロクなことがない!
Tはその私の言葉を聞き、真剣な顔で驚く言葉を言った。
『…。じゃあ佐藤(私の仮名です)。突然で悪いがお礼ということなら俺のチンコしゃぶってくれよ…。最近してないからすっごい溜まってんだよ。』
そう言いながらパンツを脱ぎ、世間で言う見事な太マラを私の顔の前に出した。長さはそこまでだが黒光りし太く見事に勃起したチンコを目の前で出された。
『はぁ!?ふざけんなよ変態!確かに助けてもらったけどそれとこれとは別だろ!』
強く断った。なんでこんな男のチンコをしゃぶらなきゃいけないんだよ!尚更男同士で…。
『おめーがお礼するって言っただろーがよ。おめーのパンツ姿みてもうバキバキでこっちも引っ込みつかねえんだわ。さっさとしゃぶれクソガキが!』
思いっきり頭を掴まれ、俺の口をいっぱい広げながらチンコをねじ込まれた。
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