ナオヤは射精してぐったりと倒れてきました。俺のほっぺたとナオヤのほっぺたがくっついています。
ナオヤがグルっと俺の方を向いたかと思うと、キスしてきました。
「えっ!」とビックリしましたが、舌を入れられて絡ませてきます。
ファーストキスです。
マサのことが気になりましたが、はじめてのディープキスに興奮してしまい、それどころじゃありません。
ナオヤのちんぽもギンギンに復活し、俺のちんぽも同じようにビンビンに。
そしたらナオヤが俺のちんぽをパクッと咥えたんです。初めてのフェラです。
「俺にも舐めさせて」というとナオヤはグルっと体の向きを変えて69の体勢に。
ナオヤは俺のちんぽを舐めながら肛門に指を入れてきます。
マサはどこか冷めた顔で見ていますが、ちんぽはビンビンです。
いきそうになり「いっちゃう」と言ったら肛門攻めもフェラもやめてしまいました。
それでも俺はナオヤのちんぽを離さずに顔を動かしていました。
「ヤバイ、いっちゃう」と、ナオヤが俺から離れて立ち上がったかと思ったら、
マサがナオヤに抱きつき、ディープキスをしました。
激しいキスです。
恋人同士のような激しいキス。
この時に「あ、マサはナオヤが好きなんだ」「俺はナオヤに会えない時の性処理相手なんだ」ってわかりました。
ナオヤとマサは二人ともタチらしく、どちらかの肛門にちんぽを入れることはありません。
マサが「二人でやっちゃおうぜ」と俺の方を見て、
四つん這いの俺の肛門にナオヤが、口にマサが入れてきました。
二人は俺を犯しながら俺の背中の上でキスしています。
俺はすっかりオナホールがわりです。
悲しくなりましたが同時にこれ以上ないくらい興奮しました。
二人ほぼ同時に射精し、それでもキスはやめません。
最後には口も肛門も精液まみれの俺をほっといて、二人で激しく抱き合ってキスしています。
おれは何も考えられなくてただ天井を見ていました。
気づいたら泣いていました。
それに気づいたナオヤが「ごめんな」と言ってキスしてくれました。
マサは何も言いません。
マサとはそれっきりでした。
ナオヤは夏休みが終わるまでの間、1日おきに家に来て、その度肛門を犯されました。
ナオヤは特別マサが好きというわけではなく、「昔からのセフレ」という感じだったようです。
マサは真性のゲイ、ナオヤはバイだったようです。
高校を卒業するまで、ナオヤが帰省するたびにそういう関係を続け、
俺はナオヤと同じ大学に進学しました。
大学4年間はナオヤとほぼ同棲生活でしたが、ナオヤは他の男とも女共sexしていました。
一度、男3人を家に連れてきて4人に代わる代わる犯されました。
又ある時は女を連れてきて、女の前で犯されました。
そのあと、俺の前で見せつけるように女がナオヤに犯されていました。
その時にその女とsexしましたが、女とやったのはそれが最初で最後です。
就職と同時にナオヤと別れ、それからはハッテン場でいろんな男とやりまくりました。
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