肛門に指を入れられたのは初めてだったけれど、
気持ちよかった。
入れたときの俺の様子でそれがわかったのか、ナオヤはゆっくり出し入れしながら
「気持ちいいんだろ?」と聞いてくる。
恥ずかしくて答えられなかったが、勃起した短小包茎ちんぽが物語ってる。
ゆっくり出し入れしたり、かき混ぜたり、指を曲げてみたり、
とにかく何をされても気持ちよかった。
ナオヤは突然指を抜いた。
思わず「アッ」と声が出た。
「安心しなよ、やめないから」と言って、今度は2本の指を入れてきた。
最初でコツを掴んだので、今度も力を抜いたが、それだけではなかなか入らない。
「息をフーって吐いて」と言われ、その通りにすると、指の先が入った。
それからはゆっくり、ゆっくりと指を進めて、ついに根元まで入った。
さっきとは比べ物にならないほどの圧迫感。
でも、やっぱり気持ちいい。
入れるときより抜くほうが気持ちいい。
もう無言ではいられなかった。
指を動かされるたびに声が出ちゃう。
もう我慢できなくて、自分でちんぽを触って射精しようとしたが、
マサに両手首を掴まれて「ダメだ」と言われた。
それまでマサの存在を忘れるくらい、ナオヤの肛門攻めに夢中だったが
一気に現実に戻った。
マサのちんぽを触ったら、さきばしりでびちょびちょ。
俺の痴態をみて感じてくれているのがうれしいような恥ずかしいような。
ナオヤが「マサのちんぽ、なめてやれよ」といい、
マサは覆いかぶさるように俺の口元にちんぽを持ってきた。
69の形だ。
大好きなマサの大好きなちんぽを、のどの奥まで咥え込みながら、
今日初めて会ったナオヤに肛門を攻められている。
頭が変になりそうだった。
※元投稿はこちら >>