ナオヤは部屋に入るなり僕を値踏みするような目で見てきました。
「へー、いいじゃん。俺好きかも」
え?何って思ってると、「俺のもしゃぶってよ」と
いきなりちんぽを出します。
長さはマサと同じくらい、太さはマサが勝ち。
でも、カリがヤバイ。
矢印みたいなカリ。
困ってマサを見ると「いいじゃん、舐めろよ」って。
ちょっと悲しかったけど、実はそれより
ナオヤの矢印ちんぽが気になって、舐めたかった。
いやいやのふりをしながらナオヤの矢印を咥えた。
硬い。マサの亀頭とは比較にならないくらい硬い。
喉まで入れるのが辛いくらい硬い。
ウグッ、エグッってしながらしゃぶってたら、
いきなり射精された。
マサとは違う濃さで、違う味。
でも全部飲んだ。ナオヤの方が美味しいかも。
そしたら、「ケツはまだなんでしょ?」って。
意味がわからなかったけど、なんだかもっといやらしくて
ひょっとしたら気持ちいいことかもって思って。
「うん」って言ったら、「お風呂入ろうよ」って。
平日の昼間で親はいなかったんで、3人で風呂へ。
ナオヤはシャワーの頭を外してホースを俺のケツに。
なになに?って思ってるとお湯が入ってきた。
そう、シャワ浣です。
ウンコはほとんど出なかったけど、お湯を出すたびに
ケツがほぐれて、ちんぽが勃起。
「これでいいか」ってナオヤが言って、マサは無言だったけど、
明らかに興奮してる。勃起してるし。
そのあとベッド行ってバスタオル敷いて仰向けで足を開いて
膝を抱えて。
ケツにヌルヌルのゼリー見たいの塗られて。
肛門の入り口に人差し指の先っちょ当てて「こちょこちょ」って。
「力抜いて」「ウンコする時みたいに肛門開いて」って言われて
その通りにしたら「する」って指が入ってきた。
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