マサには、遠くの進学校に行った幼馴染(男)がいて
その子と、相互オナニーする中だったそうです。
お互いのちんぽをしごきあったりはするけれど
ちんぽを舐めたことも舐められたこともないそうです。
高校に入り、幼馴染と離れたけれど、マサは
「俺は男が好きなんだ」と実感し、相互オナニーや
それ以上のことができる相手を探していたんだそうです。
僕の家でちんぽが見える状態でいたのも、
要するに「釣り」だったそうで、初日の僕の食いつくような目で
「こいつは行ける」と思ったそうです。
一ヶ月もするくらいには「ヤバイ目」になっていたそうです。
それからは、夏休みに入るまでの10日程度は
最低でも一日一回はマサの精液を飲んでいました。
学校で一回、僕の部屋で一回なんてのもザラです。
僕が一方的にちんぽをしゃぶって精液を飲むだけで
マサは僕に何もしませんでした。
※元投稿はこちら >>