マサは部屋に入るなりいつものように服を脱いだ。
今日もちんぽが丸見えだ。
漫画を読んだりテレビを見たりしているうちに
マサは寝てしまった。ちんぽ丸出しっていうくらい
思いっきり見えている。いつもこんなに見えていたか?
僕の心臓はバクバク。
ちんぽとマサの寝顔を交互に見ながら、
そっと近づいた。
興奮しすぎて息がちんぽにかかりそうだ。
手で鼻と口を押さえながら30cmくらいの距離まで近づいた時
「お前、ちんぽ好きなのか?」とマサの声。
答えることも、マサの目を見ることもできずに固まった。
そうしていると、「触ってもいいぞ」と。
「え?」と思わず顔を上げてマサを見た。
マサはニヤッと笑いながら「触りたいんだろ?」って。
俺は恐る恐る指を伸ばした。
ちょっと触ると、いきなり勃起し出した。
ぐんぐん硬くなり、持ち上がってきて、
ヘソに着くくらい反り返った。
さっきまで亀頭にかぶっていた皮も完全にむけた。
マサはいきなりすっぱだかになり、仁王立ちで俺の前に立った。
「舐めろ」とちんぽを突き出してくる。
恐る恐る裏スジをペロっと舐めた。
何度かそうしていたら「咥えろ」。
「こんなデカイの口に入るか?」とは思ったが、
思いっきり口を開けて亀頭を咥えた。
マサが俺の頭を掴んで、いきなりチンポを押し込んできた。
グェってむせそうになったが、するっと喉に入った。
初フェラでディープスロートしてしまった。
マサは俺の頭を掴んだまま腰をガン振りし、
1分くらいで「イクぞ!飲めよ!」と言いながら
喉に射精。
流石に噎せたが、出来るだけ飲んだ。
気づいたら俺も勃起していて、パンツで擦れたのか
射精していた。
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