ここまでくると、もうとめられません(笑)。亮介も後ろ向きで俺の股間に手をのばし、まさぐってきます。お互い軽くさわりあいながら・・・直接生で触りたい衝動に 「亮介 チンコ見せて」 「さすがに恥ずかしいよ 一緒ならいいよ」ってことで お互い制服のベルトを外し・・・向かい合って 「せーの」で見せ合いました。 初めて見る他人の勃起したチンコ。そして初めて見られる俺の勃起したチンコ。恥ずかしさと興奮で頭がおかしくなりそうでした。おそらく亮介も。 俺の目の前に飛び出した亮介のチンコは サイズは俺とほぼ同じで若干細め 皮は同じく仮性包茎 意外に陰毛は濃くビッシリ生えそろっていました。俺は「すっげーービンビン」と感想を言いながら亮介の竿を握ってみると先から汁が糸を垂らして垂れてきました。「汁垂れてんじゃん」っていうと恥ずかしそうに「やべー 他人に触られるとほんときもちいい」といいながら 俺のチンコを握ってきました。
1分ほどしごきあっていると、亮介が「やばい ちょっとイキソう」と真っ赤に充血したチンコをぴくぴくさせながら言ってきました。俺の手は亮介の汁でべたべたでした。その後お互いキスしたりしごきあったりで寸止めを繰り返し・・・ 亮介が「もう無理 我慢できねー」とフローリングへ大量の射精 すごい勢いでトピューっと飛んでいきました。俺もしごいてもらって射精 亮介の部屋で飛ばすと悪いのでティッシュで被せて射精 我慢したので1枚じゃ足りないくらいでした。
その後 洗面台でお互いの亀頭をシャワーで洗い流し・・・再び部屋へ まだお母さんの帰宅時間まで2時間以上あります。
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