なかなか更新できずにすいません
お互い体を寄せ合って見ていたDVDもおわり、俺は尿意がしてきたのでトイレに行きましたが、人の気配がしません。部屋にもどって「妹さんは?」との問いに「塾行ったんじゃね?もうそろそろ6時だし」とのこと。「ふーん」といいながらおもむろに、亮介の真後ろに足を広げて座ってみました。すると、亮介から体重をかけてきて後ろからハグ状態で座っています。心臓ドキドキでしたが、見破られないように「怖かったなーこのDVD」なんて感想を言い合って、「じゃあそろそろ帰ろうかな」といった瞬間、腰にまわして毛布の中にあった俺の手を亮介は握ってきました。
嬉しさと緊張がみなぎってきました。この後の展開がよめません。亮介も無言のままです。日も沈み真っ暗な室内。ファンヒーターの炎だけがうっすらと灯しているだけでした。軽く手を握り返しました。すると、亮介は頭を俺の右肩にのせ寄りかかってきます。いたたまれなくなった俺は「なんだよ 緊張するじゃん 彼女みたい」っておどけると、亮介も「俺も緊張してる。でも、ドキドキするだろ? ゆうやキスしたことある?」 「ないよ 彼女いたことないし」 「俺も(笑) してみよっか」 「軽くしよっか」ってことで 俺の右肩によりかかっている亮介の唇と俺の唇をあわせ・・・ 自然と舌がからまりあいました。 ドクターペッパーのにおいがほのかにしたのを覚えています。
二人で唇を離し・・・「これやばいよね」 「ちょっとチクチクするよな」なんて感想をいいながら「もう1回しようぜ」とお互い自然の流れで舌をからませあいました。興奮状態の俺は 亮介の耳たぶを噛み・・うなじにキスをしました。俺によりかかってる亮介が「ゆうや 背中に硬いのあたってるよ(笑)」なんていいながら、俺も握ってる手を亮介の股間にもっていくと、ビンビンに勃起していました。さらに、舌を絡ませながら、制服の上から亮介のチンコを握ったり、さすったり。
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