性欲が半端無いから自宅で午前中からゆっくり出来るMっ気有るウケ居ますか?みたいな投稿にタイミング良く休みだから返信すると、普段は普通のお爺さんやけど事が始まるとSに成るらしく、攻めて悶える姿に異常に興奮して、縄や玩具も使いたいって攻め捲りたいって性癖の超ドSさん。
身長、体重、年齢等をやり取りして、相手は身長180 体重68 年齢がなんと73歳!って聞いてビックリ !(◎_◎;)
此方は身長172 体重82 年齢49 坊主頭で男っぽいけどって聞いたら、そう言うタイプの男が悶える姿が堪まらないらしく、ゆっくり出来るなら是非一度!って猛アタックされて、バリウケなんで挿入可能ですか?って質問には、長さは17しか無いけど太さが6cm有るけど挿いるかな?って。 !(◎_◎;)!
明日休みなんで午前中から夕方までなら!って答えたら朝からおいで!って言われて9時に約束。
7時に起きて朝風呂して念入りに洗浄して朝食も取らずに約束の30分前に指定のコンビニに到着しました。ってメールしたらコンビニで珈琲飲んで新聞見てます。って返信来たのでイートイン見たら優しそうな身長の高い坊主頭のお爺さんが笑顔で会釈するのでホッとして中に入り自己紹介して珈琲を一緒に飲んでお互いにOKって事で歩いてお爺さんの自宅一軒家へ向かいました。
予想外の穏やかな雰囲気に面食らい、年齢に合わない背の高さに驚き、今からこの爺さんに攻められるんや!って想いで妙にゾクゾクしっ放しで、背中見ながら太さ6cmのペニスって?と思い出して喉が乾く思いで何度も唇を舐め廻して濡らしたり、唾を溜めて飲み込んだりと、5分位の道中で雑談したけど上の空で妄想して既に勃起し始めた股間を隠す様に歩いていました。
さあどうぞ!って声で我に返り開けられた一軒家のドアから中に入た途端に背後でガチャ!ガチっ!っと鍵を閉める音がした時は、ちょっと不安で、まともに爺さんの顔を見れずにいましたが、二階に上がって居間に行ってて下さい。お茶持って直ぐに行きますから!って声が未だ優しくてホッとして二階へ。
階段を上がると直ぐ居間で、大きなソファと大きなテレビと大きな本棚が有り、本棚にはゲイ関連らしき本がギッシリ!
下の段に目をやると モロにSMの本や写真集がズラリと並び、更に下の段には日付と名前が書かれた記録画像らしきビデオがズラリと並んでおり唖然!
爺さんが階段を上がる音にも気付かず唖然と本棚の前に居ると、爺さんがお茶を持って近づき、貴方に似た体系の悶える姿を見ますか? 。。。 私のプレーを見て嫌な事が有れば、コレは嫌!コレはOK!って注文つけて良いし、本当に嫌なら中止しても構わないよ
一瞬迷いましたが 他人の性行為を見たい!しかも、SMチックな生のプレー覗きみたいという誘惑が勝り、お願いいます。と。
大きなソファに腰掛けてからから数分で画面に、[ たくやの
調教記録 ] の文字が現れ、次に現れたのは、歳も背格好も髪型も同じで髭と体毛の濃い男が全裸!
手をどけてごらん!と爺さんの声がして男が前で組んだ手を離すと、毛むくじゃらの股間から、眼を疑う程の太いペニスが既に勃起しており、画像が徐々にアップして画面いっぱいに映し出されてたペニスの先からは糸を引く様に我慢汁が垂れており、乳首吸引器付けられただけで私と同じ様な逸物から汁垂らしおって可愛いい奴!
今日はタップリと時間をかけて儂のモノにしてやるから覚悟は出来てるんやな! 肥大化した乳首を噛んで欲しいか? 儂のマラで入口が捲れる位抜き挿しされたいか? と矢継ぎ早に捲られて、男が股間に手をやろうとすると、触るな! 我慢せえ! 後30分は吸引器で乳首肥大化してやるから我慢せえ! と爺さんの声!
ペニスのアップ画像が徐々に上に上がり男の胸が映し出され、哺乳瓶の吸口の様な大きさのカップが付けられた乳首は乳輪ごと吸い上げられて先っぽは紅く充血してカップの中で腫れ上がる様に膨らんで痛々しいがカップの先に付いた細い管が今尚吸い上げて乳輪まで膨らんで充血していた。
コレよりは小さいサイズも有るから、今日は先ず小さいので君の乳首を儂好みに仕上げてから弄ったり、舐めたり、吸ったりしてあげるよ!
恐らく、もっと強く吸って欲しいと漏らす様に成るし、噛んでっ!って喚き散らすまで感度上げてから儂のマラ突っ込んでやるからな!
爺さん言葉が徐々に荒々しい口調に成ってきてる事に気付きながらモジモジしだしている自分は、もう既に爺さんの巧みなテクと言葉に調教され始めているのを感じて観念した覚悟の証として、隣に座ってる爺さんの手にそっと触れたら、今までされた事が無い程のソフトタッチで手を握り返されて、上から被せた大きな手の爪先で指と指の間をカリカリっ!っとかかれて、ビクッと身体が震えて、敏感な体質がバレそうでワザとしな垂れ掛かって背中越しに、こんな画面見せられたから敏感に成ってるみたい!って言うと、儂の家に来る道中からアンタの仕草やソワソワした態度見てたから儂も。
って優しく包み込んだ手を握りしめて持ち上げて、爺さんの股間に持っていかれ、硬いモノに押し付けて擦る様に動かされて、堪まらなくて、見ていい? 触っていい? って尋ねた際に覗き込む様に下から見上げたら、初めて眼と眼が合い、自然と顔が近づいて、極々自然には唇と唇が触れ合いキス!
爽やかな整髪料の香りにお爺さん特有の和の匂いがして勝手に心が和む様な感覚で、少し唇を開けて舌先をチロっと出したら、大きな両手で顔を包まれ引き寄せられて接吻!
接吻と言う言葉が似合う様な、唇を吸われたり、舌先を吸い込まれたり、頬や耳朶!顎や首筋!を愛撫されて、鼻を甘噛みされた時に爺さんのペースに更に昂ってしまい、コウさんの唾飲ませて下さい!って懇願してしまい、嫌われるかな?と思って顔見たら、ニッコリ笑いながら、唾飲みたい!なんて厭らしい言い方するね!お前は私の精液も飲みたいって思ってるね!って言われて、はい!飲みたいです。コウさんの精液飲まされてコウさんのモノにされたいです。中にも注がれてコウさんの液で満たされたいです。
可愛く成ってきたよ!って言いながらお茶を口に含みグチュグチュとし始めたのを見て、何から何まで コウさんのやる事が更にエロくて、素直に頂戴っ!って口を開けたら尖らせた唇が近づいて口の中にシャアァーーーってお茶を噴き出されて喉に直接当たるお茶をゴクゴク!ゴクゴク!
生温かくヌルっとしたコウさんから口移しのお茶をゴクゴク飲みながら幸せを感じていました。
乳首肥大化の話
極太ペニスのセックスの話
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