出会い系で公務員をリタイアされた御主人様(70代)と出会って1年。調教がはじまってから陰毛は常に剃りパイパン状態の私。もちろん脇毛、脛毛、全て徐毛し職場の慰安旅行も断り続けていた。重しがついたコックリングがチ○ポの根元に絡みつき四つん這いで這う度苦痛が伴いそれが快感で勃起し続ける奴隷の私。
離れに入ると大きな木の梁が一本つけられそこからぶら下がる縄や鎖、鞭などのSM用に使われる道具の数々。「相変わらず素晴らしいコレクションですな。」御主人様は感嘆気味に秋山様に話しかけます。
「僕は妻と別れて長いんでね…子供もいないし、50過ぎてからは男一筋、唯一の趣味かもしれません。」
どうやら秋山様は数少ないゲイ調教師でも有名な方の様子。「もう若い男の子は飽き気味でしてね、そろそろ物分かりの良い大人の男奴隷が欲しくなって来たところ、この奴隷は聞き分けよくて淫乱そうだ。」そういって長いバラ鞭を手に取り柄の部分を私の股間に擦り付ける秋山氏。「この梁に吊るして鞭大会といきませんか?二人で叩きあうとけっこうきついし、マゾなら喜びますよ。」「そうですな…私はこいつの尻を。秋山さんは股間を打って下さいな。」二人の会話をうつむき加減で聞きながら興奮と恐怖に震える私。
両手を縄で縛られ吊られ赤褌一枚、身体中にはしっかり麻縄が巻き付いた亀甲姿の私。まるで捕らわれた囚人が今から拷問にあうかのような和風離れの密室。
ビシ!「あぅぅ~」尻からは御主人様のバラ鞭、「ちゃんとどっちからでも受けれるようしっかり立つんじゃぞ!」背後から罵声を浴び、前からは「ほらっ!」秋山様のバラ鞭が私の股間下を直撃。「あぁぁ~」
「どうだ?辛いか?」「い、いえ…」「バカもん!ありがとうございますだろ!」ひっきりなしにお尻、股間に鞭が交互に飛んできます。「赤褌もとれてきたね~」嬉しそうに鞭ではだけた赤褌を取ると、痛みと罵声で興奮した私のパイパン勃起チ○ポが顔を出します。「噂通りのマゾだね…直接打ってやろう。」徐々に秋山様もSの本性が現れ乳首、股間をピンポイントで打ち続けます。「どうですか?こやつ鞭で打てば打つ程勃起度が上がるんですわ。先から垂れてきてるでしょう?」「確かに、いじめ応えありますな。オヤジ二人に罵られ興奮するやつも珍しい。」私の太腿、金玉、臀部は赤く腫れて鞭跡だらけ。「ワシとのキスを秋山様に見せつけてやれ!」私の顎をあげ唾を流し込みながらネチャネチャとキスを繰り返す御主人様。その間とかがんだ秋山様は小刻みに鞭を私の股間辺りに打ち続けその度に身体は揺れ痛みと快感に酔いしれる私。「蝋燭も二人で垂らすとさぞかし辛いですよ。」
鞭を置いた秋山様は床にブルーシートを敷きながら、何本もの赤い蝋燭に火をつけて並べていきます。「今度は私が奴隷君のお尻に垂らします。主人様は股間へどうぞ。」そこから鞭で腫れた私のお尻、チ○ポ、はたまた金玉の裏へ蝋を振り巻き、熱さに震えて爪先からガクガク落ちそうになる私。「ひょっとして鞭か蝋燭で彼は逝けるのですか?」「ワシの命令さえあれば。」「ちょっと射精するところを見てみたいですな。何度もだせるんでしょ?」「もう一年近く躾てるので、大丈夫ですわ、ご覧になりますか?」「是非。」「よし、秋山様からのリクエストだ、蝋燭でいってみろ!出るときはちゃんといつもの容認赦しを乞うんだぞ!」「あ~御主人様ぁ…ありがとうございますぅ…蝋燭の熱さでいきますぅ…あっあっ出ちゃいますぅ…いってもよろしいですか?」「よし!いけっ!」
一週間ぶりの射精、しかも新しい刺激を受けまくる受けたドマゾの快感、思いの外勃起チ○ポから白い液が大量に飛び出た私。膝は曲がり吊られた両腕がちぎれんばかりにへたりこみそうになる私。「蝋燭を鞭で取らないとね…」ぜぇぜぇ荒く息を吐く私に休憩も与えず容赦なくまた鞭をふるう秋山様。「あぅっ!」また吊られた状態のまま鞭打たれ流れに身を任せる私。耳元で「僕もおまえが気に入った。主人様には悪いが僕も御主人様に名乗りをあげる、ちゃあんと言うことを聞くんだぞ。わかったな…」「はい、よろしくお願いいたします。私はお二人の奴隷です…好きなようにいたぶって下さいませ。」縄を解かれた私は休む暇なく秋山様の全身奉仕を始めます。その淫靡な光景に嫉妬した御主人様は四つん這いで舐め奉仕する私の背中にまたがりアナルをクチュクチュといたぶり出します。椅子に座った下半身裸の秋山様の足からチ○ポを頬張る私、それにまたがりつきだしたアナルにいたずらする素っ裸になった御主人様。異様な光景が離れの空間に描かれます。
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