前週散々射精させられたにもかかわらず、一週間後の予告調教を妄想するとたまらなく勃起する私。なんとか禁欲し言われた日曜日の9時に御主人様宅に到着すると御主人様はお出掛けの装い。私に「一応服は着けさせてやるが中身はこれだ。」と黒いバックから色々と取り出していきます。黒皮の犬の首輪、麻縄のロープ、真っ赤な褌タイプの綿の下着、そしてチ○ポのの根元には鉄製のコックリング、そのコックリングについてる輪っかには重しをついていました。「これは初めてじゃろ?重しがついていたら四つん這いが苦しくなる…これで今日は歩かせてやる、楽しみじゃ。」それを見ただけで興奮が止まらない私。一応シャツの着用は許されたものの下半身はそのまま、裸足のままショートブーツを履かされ惨めな格好のまま御主人様の車に乗り込む私。ドライブ中はずっと御主人様のモノをしゃぶらされ、1時間程車を走らせます。「実はな、おまえに興味を待ってるお仲間がおってな。」
相変わらず口を上下させる私。「その方がぜひおまえに会いたいと言われてな。」その言葉に戸惑う私。
「ま、心配するな、ワシと同じ趣向で今日は二人でおまえを責めることにした。ここ一年ずっとおまえと二人でのプレーばかり、よそさんにいじめられてるおまえを見て嫉妬に狂ってまたおまえを飽きずに調教できる、ちょっとした刺激だと思え。」「私はどなたかに責められるのですか?」「SMではよくあること、複数系も楽しいぞ。」「…」「返事はって」!平手を打つ御主人様。「はい、ありがとうございます…」
「ワシの顔を潰さんよう、もうお一方に尽くすんだぞ!わかったな!」「はい、御主人様」今までにない体験、興奮より不安が先立つ私。
町外れの田舎に近い郊外、田畑を所有する一軒家の集落地に入ると農道に入り大きな門構えの家に到着する二人。「さっ、降りろ。」「この格好のままですか?」「もう言ってある、折り紙付きの変態マゾだってな…」チャイムを鳴らししばらくすると門を開け出てきたのは身長180センチ程の長身白髪縁なし眼鏡の60代の男性。チラッと私の下半身に目をやり、「ほほう、この子ですか?噂のマゾボーイは…」シャツ一枚下半身は縄や重しがぶら下がっているコックリングが見え、御主人様からは腕は後ろで組むよう命令されてるのでほぼ晒し者状態の私。「どうですか?変態奴隷は?」「なかなかいいじゃないですか?ようく躾ができてそうですな…」静かに微笑む長身ダンディー。「とりあえず中にお入り下さい。」二人を中に招き入れる。「ちょっとここで挨拶がわりにいたずらしませんか?」御主人様が長身ダンディーに問いかけると私に向かって「今日はこの方も御主人様だぞ、ご挨拶せんか!」軽く平手を私に食らわし、膝立ちで石畳に座らせます。「秋山さん、どうぞアレを出してくだされ。」「はは…じゃあお言葉に甘えて。」そういってスラックスからチ○ポを出す秋山と呼ばれた長身ダンディー。身体と同じで細長いチ○ポを前に「いつもワシに言われてる通りのやってみろ!」命令されると「御主人様のチ○ポを舐めさせて下さい。」初対面なので恥ずかしがって言うと、「ちゃんと大きな声で言わんか!」素早く私のシャツを剥ぎ取る御主人様。
瞬く間に初対面の他人の家で緊縛首輪、真っ赤な褌姿になる私。「なかなかいい格好させられてるな…奴隷君。」私の頭を押さえつけ吐きそうになるぐらいチ○ポを押し付ける秋山様。「これは責めごたえがありそうですな。」「そうでしょう?だいぶタフに仕込んでるので少々のことでは根を上げません。夜までこってりいじめつくしましょうや。」「そうですね…では離れのお部屋に行きましょう。」フェラをやっと解かれそのまま石畳を四つん這いのまま首輪の鎖を御主人様にひっばられ真っ暗な物置小屋のような木造りの建物に入らされる私…と変態老人2名。
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