30代前半独身独り暮らしだった私。
近郊に住む公務員をリタイアされた御主人様(70歳前)とゲイの出会い系サイトで出会ってから月に1~2度呼び出されるようになりました。「あまりべったり会うとお互い飽きてくる、付かず離れずな感じがいい。」御主人様は距離を取りたがりますが年配様の執拗なねちっこい責めを知った私の性欲は止まらず、携帯メールで「○月○日午前11時主人の自宅にて調教」
の文字が届くとそれだけで勃起が止まらず即「ありがとうございます。お伺い致します。当日はよろしくお願いいたします。」丁寧な返信を返す私。
知り合ってからの1年
いろんな姿での緊縛、そして撮影
ゲイ同士専用のSMプレールームでの調教
気候の良い季節には山奥まで車でドライブ、
そのあと露出散歩、木に縛り付けられ鞭打ち蝋燭責め
一泊二日のお泊まりプチ監禁調教等々、
一年が経った頃にはすっかり身体全身がマゾになりきった私。
1年目が経ったある日、寝室の布団で犯されて喘いでいると「もうすっかりおまえはワシ色に染まったのう…」変わらず粘っこく腰を振る御主人様。
「いつも可愛がっていただき嬉しいです。」
「ワシの射精ノルマも何回でもこなせるくらいケツもチ○ポも強くなったわい。」「気持ち良さが続いて嬉しいです…」「こんなタフなマゾ犬はワシひとりではまかないきれん…」「と、言いますと?」「とりあえず出すから今日は口で受けろ!」「はい!」抜き去り仁王立ちの御主人様はひざまずく私の口に精液を流し込みます。「よし、口できれいにしろ!」「はい、御主人様。」手を使わず舌先でねっとり拭き取る私。
「来週の日曜日、少し遠出する、面白いところにおまえを連れていってやる。朝9時にここに来い。首輪を着けて縄で縛っていやらしい格好のまま色々連れ歩いてやるからな…」そう言われた私の興奮は止まらず、勃起チ○ポの先から滴るカウパー。「淫らな妄想しょって、一週間分の射精を今日させてやる、ノルマ達成するまで帰れんぞ!わかったな!」「はい!御主人様ありがとうございます。」その日は深夜まで雄犬扱いされ何度も射精、尻穴を使われ身も心も溶けてしまう雄犬になった私。
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