「よし!いけっ!」何度目かのベルト鞭が私のチ○ポを打つ。痛みより枯れた男性の命令言葉に反応する奴隷の私。「あぅ、いっいっきまっ…す…」私のチ○ポはビクンビクンと波打ち御主人様との本日プレー一回目の射精。「まだまだ出るじゃろ!」そういうと私の顔をビンタしながら摩擦なくベルトの痛みだけでいった私のチ○ポをしごきます。「あぁあぁ御主人様ぁ~」
「どうした?」「連射…可能でしょうか?」「なんせ今日は夕方までだからな。ノルマはきついし、ワシのタイミングじゃないと出せない。果たせないと一週間秋山邸に貸し付けだからな。」「お願いです…それだけは…ご勘弁ください…」「ならばワシの前では秋山さん以上に喜びよがるんだぞ!」「はい、御主人ぁ~」
「甘えた声出しよって、バカもん!ほれ!いってみろ!」私にビンタをしながら唾液を何度も私のチ○ポに吐きかけ速いピッチでしごく御主人様。「あぁ~二度目いっちゃいますぅぅ~」また波打つ私のチ○ポ。膝がガクガクし、へたりこみそうになる私を抱きしめ、「奴隷には休みは必要ないじゃろ?いつまでもワシに甘えとらんと奉仕せぇ。」這いつくばらせ足指からの舐め奉仕を命じます。「萎えることは許さん、適度に自分でしごきながら、丁寧に奉仕をしろ!」今迄何度となく命ぜられた奉仕。私は嬉々として犬になります。「まだ4回も射精ノルマは残っとるぞ!秋山邸で貸し付けられるのが嫌なら早く御主人様を勃起させてワシのチ○ポをおまえのアナルに埋めろ!」「はい、御主人ぁ。」「その前に兜合わせじゃ、しっかり勃起させんか!」そういうと御主人様は布団に寝そべり私のチ○ポをつかみ、また唾を塗りたくり、御主人様のチ○ポにあてがい擦り合わさせようとします。「二度出したチ○ポをしっかり勃たせて上手く腰を使え!今まで教えた通りにな、わかっとるな!」「はい、御主人ぁ。」まるで風俗嬢の騎乗位素股のように腰をくねらせ御主人様を楽しまさないといけない奴隷の私。「そろそろ一回だすぞ!おまえも主人のタイミングで出せ!」「はい、ありがとうございます…」私が二本のチ○ポを握りしめ必死で腰を動かし御主人様の射精をひたすら待ちます。「ようし、ワシがまず出す!その瞬間おまえは口を差し出し飲め!飲みながら自分でしごいて三度目だぞ!」「はい、ありがとうございます…飲ませてくださいぃ御主人ぁ」「飲め!そして出せ!」御主人様のチ○ポを喉奥までくわえ精液を食道に流し込む私。と、同時にひざまづき、自分でしごき出す私。「あぅ三度目いっきま、す!」さすがに短時間での三度の射精は若い奴隷の私でもかなりきつくチ○がが自然と萎えてくるのがわかる。「夕方までそれほど時間があるわけじゃないぞ!ちょっと風呂場でいちゃつくか…」そういうと私の手をとり風呂場に連れていく御主人様。湯船に浸かるとねっとりとしたディープキスをしてきます。「どうじゃ?ワシのことを愛してるか?奴隷になれて幸せか?」「はい、幸せですぅ…」「変態オヤジに貸し出されるのは辛いか?」「はい、辛いです…」「じゃあこれからもワシ専属の奴隷でいいな。」「はい、専属奴隷にしてください。」「しかし気に入らないことがあれば仕置きとして貸し付けはするぞ!」「はい、御主人様のご命令は従います。」「おっまた勃ってきたな、一年調教した甲斐があるわい、風呂から出てオナニーしてみろ!」「はい、御主人。ご覧ください。」「大好きな御主人様に見られて興奮していってみろ!」「あぁご覧ぁ愛してますぅ、これからも私のことを見捨てないで飼ってくださいぃ」「可愛い奴隷めっ!いっていいぞ!」「はぁ4回目ありがとうございますぅ」そして排水口に4度目のザーメンを飛ばす奴隷の私。また後半は布団に連れていかれ夕方の時間までたっぷり愛されるのだろうか?
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