日も高いとある日曜日の午前9時、元の御主人様の団地部屋に上がった奴隷の私はすでに麻縄でギチギチに縛られチ○ポの根元にも幾重にも細い縄、金玉は二つに割れ身体のありとあらゆる部分が縄で拘束されています。太い首輪の鎖をジャラジャラさせて肘掛け独り掛けソファーに素っ裸で座り足指からアナルを私に舐めさせ目の先はテレビ画面。先日秋山様とのプレーを見ながら言葉責めをする御主人様。「嬉しそうによがり狂いよって。ワシの前では御主人様だけですとか言いながら、ずいぶん嬉しそうに責められておるの?」
「そんなことはないです…前回はお泊まりだったのでかなりきつかったです。」「何回射精した?ケツで何回いった?」御主人様の足指を唾でビチャビチャにしながら丁寧に舐めあげながら御主人様からの質問に答えていく私。「オチンチンは5回、お尻は覚えておりません。」「覚えてないくらいいったか?」「そ、そんなこと…では…なく…」「舌が止まっとるぞ!しっかり舐めんか!」「はい、御主人様…」「二人のオヤジに愛されて図に乗っとるな…今日はたっぷりとお仕置きしてやる、わかったか!」いつもより怒気がこもる御主人様の罵声。奉仕を中断させると土下座の私の頭を踏みつけられ背中とお尻に強めの皮ベルト鞭を何度も降り下ろす御主人様。「この、浮気変態ホモめっ!これでもかっ!ほうれっ!」「あぁ~」~「なんだ?痛いのか?許して欲しいのか?」~「いえ…」「そりゃそうだろ!秋山邸でこれよりもっときつい責めを受けたんだからな。こんなの序の口じゃわい。ほれっ、ワシの前では前に立て槌」全身縄で覆われ首輪姿素っ裸の私。やや股を広げて立つように指示され金玉裏に下からベルト鞭を打ち上げる御主人様。私の膝は痛みで崩れそうになりガクガク震えます。「汗を流しよって…良い姿じゃわい、ここも打ってやる!」乳首にも斜めに打ち下ろす御主人様。「あぁ~」」~「嬉しいか?」「はい、ありがとうございます…」「主人にいたぶられるのは…」「奴隷の喜びです…」「そうだ…秋山さんより興奮するんだぞ!」「はい、御主人ぁ。」
「もう少し責めたら、布団だ…あっちの部屋でビデオの続きを見ながらネチネチ可愛がってやる、わかったか!」「もっともっと虐めてください、御主人様。」
「可愛いやつめ…秋山さんに仕込まれてますますマゾ度が増したな?夕方までノンストップだ!射精ノルマは6回、お泊まりで5回だそうだが秋山さんに抱かれるより必ず多い射精ノルマを課せる。できなければ、今度は会社を休ませて一週間ぐらい秋山さんに貸しつけるか。彼からのリクエストも受けておる。」「貸しつける、会社だけは休めません…それだけはお許しを…」
「ノルマをちゃんと達成すれば許してやる、今から夕方まで出せるかな?さすがに6回はきついぞ…」「御主人様ぁ、もっと虐めてください、いっぱいいきますぅぅ」そういうと勃起チ○ポをベルト鞭を持った御主人様に差し出す私。「よし、まずはベルトでいけ!」
敏感な私の勃起チ○ポは御主人様からのベルト鞭を受け白い液を飛ばす準備、後は御主人様の射精命令を待つばかり。
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