翌日も秋山様にバックから犯されている私。
真っ赤なTバックに肌色の膝上ストッキング。腰回りが以上に細くくびれがある私は下半身だけなら女の姿。「あぁ~ん、御主人様ぁ、気持ち良いですぅ~」
「すっかり女みたいによがりやがって。この変態ホモ奴隷めっ!」私のつき出したお尻をパシパシ叩きながら腰を動かすタフな新御主人様。「もうこんな遊びを覚えたら、他では興奮しないよな?女みたいになるのも被虐感が増えて堪らないだろ?」「はい、この姿堪らないですぅ~」「しかし、そろそろ別れも近づいている、また来月な…おまえ用にまたいやらしい下着を用意しといてやるからな。」「ありがとうございますぅ…楽しみにお待ちしています、はぁはぁ。」「ようし、そろそろ出すか!最後のセックスは主人と行くぞ!」そういうと浅く秋山様のチ○ポのカリの先端を私のアナル内部に擦り付け激しくTバックのからはみ出た私の勃起チ○ポをしごきあげます。「ようし、いっぱいかき出せ!僕も出す!」「あぁぁぁ御主人ぁ~いっいきますぅぅ~」昨夜から数えて5回目の射精。同時にアナルの中いきもしてしまう私。「おぉよく締まる、だすぞ!」なかなかいかない秋山様の射精。しっかり抱き合う秋山様と私。「昨日からの撮影を編集しておまえの主人に渡さないとな。またそれ見ながら調教されるんだろ?オヤジ二人に嫉妬されながら交互にいたぶられる毎日も悪くないだろ!もうおまえはノーマルの世界に戻れないな(笑)」「残念ながらもう無理です。年上の男性に激しくいたぶられないといけない身体になってしまいました…」「また、来月だな。僕がもっとおまえを気に入れば専属で飼ってやる。それまではちゃんと気に入られるよう会った時は僕に尽くすんだぞ。」「はい、御主人様。」全て解放されやさしく車で家の付近まで送ってくださる秋山様。その数日後元の御主人様から「○月○日午前9時主人の自宅にて調教開始。遅刻厳禁。時間は夕刻までだが厳しいお仕置き覚悟。」のメールが私の携帯に届きます。
すっかり二人の御主人様に洗脳されホモマゾ奴隷に堕ちた私。
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