勤めている会社では黒髪、黒縁眼鏡、身長165体重54キロ、いわゆる小柄で細く目立たないどこにでもいる普通の青年。その裏では御主人様と出会いとんでもなくタフで淫乱なゲイのマゾになってしまった私。Tバックのお尻の部分をずらされ腰を持ち上げられ真上から垂直に秋山様のチ○ポをアナルにぶちこまれている情けない姿。「横に立ててある鏡を見てみろ!」腰から上を持ち上げられ赤いガーター黒ストッキング姿で両足を抱えられ秋山様の長いチ○ポを受け入れている奴隷の私。「どうだ?いい格好だろ?ナルシストのマゾにはたまらんだろう?」「あぁ、興奮しますぅ~女になったみたいですぅ…」「これでおまえのケツマ○コは僕のもの、元の御主人様にも教えられない姿だな。」冷たくも鋭い視線で私を犯す秋山様。「あんあんん…」「そうだ、もっと女みたいによがってみろ!こんな姿が好きな変態爺さんいるから、いつか貸し出してやるか!」「あぁそれだけは許して…くださいぃ~」「嫌なのか?この変態爺好きマゾ男がっ!」「お尻でいっちゃいそうです…」「ケツいきは許してやる!ちゃんといく姿を鏡で見るんだ!」情けなくもドスケベな下着女装姿の自分を見てアナルの中がビクビクするドマゾの私。「おぉなかなかいい締まりだ…チ○ポはまだ我慢だ。」嬉しげにややピストンの速度を緩める秋山様。「勝手に洩らしたらあのきつい電流責めだぞ…」私の顎をあげいやらしいキスをする秋山様。「ようし、後ろを向け!」四つん這いでお尻をあげバックの体勢で待つ私。「突いたり休んだり舐めさせたり、僕のセックスは長いぞ!ちゃんということ聞かないと、後が辛い(笑)わかっているよな。」「はい、御主人様。」「いい子だ、明日までまだまだ時間はある、この下着プレーも身体に染み込ませて教えてやる!ちゃんと奴隷の務めを果たすんだぞ!」「ありがとうございます、御主人。」そして明け方になるまで仮眠をとったり休憩したり、はたまた奉仕を強制したり、繰り返しの変態行為を受け続けた私。「さすがにおまえも疲れただろ?僕がおまえのチ○ポを踏みつけてやるから出してみろ!」「ありがとうございます、い、いきたいです…」黒ストッキングの両膝を広げ正座状態で秋山様の素足を舐める私。「ようし、チ○ポを出せ!」「はい。」ベッドに腰かけた秋山様は素足で私のチ○ポを押し潰す。「あぅぅ…気持ち良いですぅ…」「この変態めっ!」グリグリ踵を私の鬼頭に押し当てる。「あぁぁ御主人様ぁ、いきそうです…」「よし!いけ!」「ありがとうございますぅ、いっいきま…すぅ~」最大にチ○ポを踏みつけられ床に大量の精子を飛ばす私。「ちゃあんとおまえの精子で汚れた僕の足指と床を舐めてきれいにするんだ、で、その勢いでいやらしいオナニー姿を見せろ!」
「はい、情けないわたくしの姿をご覧ください~」
激しく出したばかりザーメンまみれのチ○ポをしごく私。「よしよし、良い姿だ…俺も自分で掻き出すから、ちゃんと飲め!」膝立ち正座のままオナニーをしながら秋山様のチ○ポを頬張り、秋山様が出した瞬間舌を出しドクドク流れる精液を飲み干す私。「あぁわたくしもまた……いくっ!」連射でまた床に撒き散らす私。「はぁはぁ。」荒い吐息の私の顎をあげキスをする秋山様。「なかなか見ごたえのある奴隷姿だった。風呂に入って少し寝るぞ。起きたらまた調教だからな…」「はい、御主人様。また厳しい調教お願いいたします。」といってもまた風呂場でオナニーさせられフェラも教え込まれ、二人で抱き合いベッドで寝たのは朝の6時ごろ。かれこれ19時間プレーを続けた二人。
※元投稿はこちら >>