時計は深夜2時。元の御主人様の自宅に戻った御主人様と奴隷の私。和室敷き布団の上でシックスナイン姿。上が私、珍しく私のチ○ポを下で頬張る御主人様。「この歳だからこの時間、かなりきついわい、だが嫉妬でおまえをむちゃくちゃにしたくなった。」
素っ裸で腕立て伏せの姿勢で御主人様のチ○ポを必死で奉仕する私。奴隷の私も長時間の秋山様の責めで筋肉痛、頭も疲れでかなり朦朧としているものの、峠はすでに越えナチュラルハイ状態。「御主人様ぁ~奴隷をもっといたぶって下さいぃ~」気が狂った犬のごとく御主人様のチ○ポを舐めまくる私。「おまえはワシだけのモノじゃ…あんな金持ち気狂いの変態オヤジなんかに好きにさせんぞ!」「はい、私は御主人様のモノ。所有くださぁぃ…」「こっちにケツをむけろ!」
「はい、御主人様…」「久々にトコロテンするぞ!ちゃんとワシのタイミングでだすんだぞ!」「ありがとうございます。御主人様ぁ…」バックスタイルでこれでもかというくらい突き上げてくる御主人様。「あん、あん、気持ちいぃ~」「どっちが感じるんだ!」
「御主人様ですぅ。」「おまえはワシのもんじゃ!わかったかっ!」今までにない激情な御主人様に興奮する私。「ようし、そろそろ行くぞ!仰向けだ!両手でケツを広げろ!」「はい、御主人様。」「舌を出せ!」いやらしく舌をネチャネチャ絡め私の首を軽く絞めてくる御主人様。唾液をたっぷり私のチ○ポに塗りたくり、何度もしごきあげ、ピストンの速度をあげてきます。「明日も起きたら調教だぞ!ワシが納得するまで射精させる。じゃないと家には帰れん。徹底的に奴隷の身分をわからせてやる。」「はい、御主人様…ありがとうございます。いっぱいいかせてくださいませ…」「よし!行くぞ!おまえも出せ!」「あんあん、いっちゃいます~」「うぉぉ~行けぇぇ。」
御主人様のチ○ポが波打つのを穴に感じるとトロトロ私のチ○ポ先から流れる私の精子。ビクンビクン波打つ私のチ○ポを握りしめ「狙いどおりやっぱり燃えるわい、さっき言ったことは訂正じゃ…また秋山さんに貸し付けてやるからな。元に戻れないくらい淫乱な奴隷にしてもらえ、そしてワシも楽しませてもらう。とにかく疲れた、寝るぞ…」軽く私の口先にキスをすると寝入る御主人様。私も頭が朦朧とし夢の世界へ。また起きたらきつい責めが待っている…のを期待して。
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