異様な光景。
秋山様にたっぶりな奉仕をした後ブルーシートの上でバックスタイルでアナルを犯されている私。御主人様ははじめは傍観していたものたまらなくなり私の口にチ○ポをねじ込みフェラ奉仕を強要。「こうやって前と後ろを責めるのもたまりませんな。」御主人様に話しかける秋山様。「すっかりワシたちの玩具になりましたな…秋山様のチ○ポも元気でなにより。」「焼きもち焼くかもわかりませんが、彼を気に入りました、なかなか勃起しにくいたちなんですが、この奴隷君見てると、スイッチ入りますね…」正直秋山様の長いチ○ポは13センチスローセックスを得意とする御主人様のガン掘りよりかなり苦痛の私。身体中汗だく、首輪の締め付けもあり意識朦朧なのをいいことにピストンを続ける秋山様。「また後半は母屋にいって奴隷君を責めても良いですかな?ちゃんとしたベッドルームで可愛がってみたい。もちろん持ち主さんとの愛ある絡みも見物させてもらいますよ。」「ワシは帰って今日の光景を肴に、またお仕置きをしますわ。秋山様が好きに楽しんでくださいな。」「じゃお言葉に甘えて…」長いチ○ポを抜きさると、「御主人様の許可も得たので僕の寝室に行くぞ。ついて来なさい。」そう私に告げ首輪の鎖を持って離れを出る秋山様。
「ワシは秋山様の風呂場でゆっくりくつろいでおりますわ。」「ええ、ゆっくり癒されて下さい。しばらく奴隷をお借りします。」ほぼ裸の3人は離れから秋山様の本宅に上がって行きます。短い鞭は持ったまま秋山様は四つん這い奴隷姿の私の尻をペシペシしながら二階の寝室に連れていきます。「ようし、二人っきりになったぞ、今から僕はもう一人の主人だ…たっぷり虐めてやるから、覚悟しろよ。」ベッドに腰かけた秋山様はまた足の指を差し出し私に奉仕を求めます。昼前に秋山邸についた私は蝋燭で一度目の射精、夕方の今になるまで、ほぼ休みなく責められ三昧。「主人様に聞くとおまえは1日最大10回は出せるそうだな…ケツもそれぐらいいけるそうじゃないか?」腰かけたベッドの上から足舐めを頑張る私に囁きます。「まだ一回しか出してないから、辛いだろ?僕は奴隷をいかせるより我慢させる主義、とにかく舌と身体を使ってくまなく奉仕しろ!」そういうと首輪を引っ張りベッドの上に私をあげ、私の勃起チ○ポを秋山様の勃起チ○ポに重ねます。「あぁ、これ、気持ち良いです…」「だろ?兜合わせだ…腰を使って御主人様を気持ちよくさせなさい!」唾液を2本のチ○ポに垂らし、まるで風俗嬢の素股奉仕を命令する秋山様。「もっと腰を動かせ!クチュクチュ音をたてろ!決して出すなよ!」罵声は続き、「マックス僕のが勃起すれば犯してやる。わかったな!」「はい、御主人…」竿同士擦りあう快感がたまらない私は射精寸前。「ようし、入れていいぞ、またがれ!」「ありがとうございます。入れさせていただきます。」上になり秋山様のチ○ポの快感を探し動かす私。「いいぞ…来月は泊まりで来い!その光景をビデオで撮って主人様に見てもらってまたお仕置きされろ!一人でくるんだ、わかったな!」「…」「心配するな、御主人様とちゃんと相談して段取りするから。これからは二人の変態オヤジに交互になぶられる。おまえも月に1~2度じゃ物足りないだろ?調教の機会とプレーの密度も上がって、もう変態ホモ地獄から抜けれない、そのうち男奴隷専用の市場にも出展できる程のマゾ体質にしてやる。おまえのようなどうしようもない変態マゾ男が好きな老人たちはいくらでもいる。良かったな、いい人生が見つかって。」「はい、ありがとうございます。二人の御主人様の命令をなんでも聞ける身体に仕込んで下さい。」「よし!アナル奉仕を続けろ!」まだまだベッドでの戯れが続く秋山様とのセックスプレー。
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