孫は興奮しているのか、生唾を飲んだりして、トランクス越しに、私の竿や玉袋を軽く弄ったりしながら、私が起きないかと私の顔を覗いたりして、様子を伺ってるみたいでした。
まだ眠ってる振りをしていると、大丈夫と思ったのか、トランクス越しとは言え、私のチポをまた弄り出しました。
私のチポはダラーンと伸びきっていたので、亀頭の先が、ちょこっとトランクスの下からはみ出していました。
弄っていた孫がそれに気付き、直に亀頭の先を擦ったり弄ったりしてましたが、私の様子が気になるのか、私の顔を何度となく覗いたりしていました。
孫の手の動きがゆっくりしたソフトタッチだったので、私は段々気持ち良くなり、眠った振りも限界がきて、私のチポはムクムクと勃ち始めました。
孫は、私を気にしつつも、勃起し出したチポの亀頭先を弄り回してました。
勃起して窮屈になったトランクスの下から奥へ手を入れ、ついに私の竿を握り、チポ全体を引っ張り出しました。
孫は、完全に勃起した私のチポをもっと見たい様で、私を気にしつつ私の顔を覗いたりしながら、掛け布団をずらし始めました。
その時私は、わざと寝反りをして、孫を抱くような姿勢になりました。
孫は私が起きたと思ったのか、慌てて私のチポから手を放し、離れようとしましたが、動けずにそのまま固まっていました。
孫は、じっとそのままでいましたが、私がまだ起きてないと思ったのか、また抱かれたままで、露出した私のチポを弄り出しました。
そこで、私は孫のパンツに手を伸ばし、そっとパンツ越しに孫のチポを握りました。
孫のチポはギンギンに勃起しており、亀頭先の部分のパンツは先走りでジュックリ濡れていました。
孫は急に私から握られた事にビックリしたみたいで、弄っていた私のチポから手を放し、私の顔を見入ってきました。
私は笑顔で、黙ったまま孫のチポをパンツ越しに擦り続けました。
孫はまだ固まったままみたいでしたので、掛け布団を剥ぎ、孫の手を私のチポへ促しました。
孫と見つめ合いの中、ニコッとしながら孫のパンツの中に手を入れて孫のチポを擦ったら、孫も照れ臭そうに笑顔になり、安心したのか私のチポを弄り出しました。
それから、お互いパンツが邪魔になり、脱いで下半身裸になり、お互いのチポを見せ合いながら、暫く弄り合ったり扱き合ったりしてました。
孫が出そうと言うので、孫のチポを咥えて、口でゆっくり扱きました。
悶え、足を突っ張り、仰け反りながら痙攣し、口いっぱいに射精しました。
何十年振りに、若いエキスを頂きました。
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