俺は亮のテンガを時計回りに回した。
鳶亮は「あああぁつっっっあ」と喘いだ。
容赦なく時計回りに回す。
鳶は腹筋を凹ませ耐えている。
青年から大人の男になる時の色香を溢れさせながら射精を我慢する鳶。
気持ちいいっ あっ …あっ……
「あっああイキそうですっ…」
俺はテンガを外し亮の射精を鎮める。
肩で息する鳶。
射精直前のヒクつく鳶のチンポを見ながら…
もうちょっと、このデカマラを楽しませてよ。
体を売る男を蔑みながら言う
鳶は無言で快楽の波を鎮める様に口を一文字に結ぶ。
チンポのヒクツキが鎮まる。
尚もふてぶてしい亀頭だ。
男としてムカつく気分をテンガにぶつけクチョグチョと激しくハメる。
アッアッッーアッ!
鳶は立ち上がり身体を俺に正面に向け
息を荒らげ拳を握る
射精の瞬間だ。
鳶はチンポに触れない。
最初の約束だ。
手を触れずに射精する。
その一部始終がみたいと。
ビンビンの竿がヒクつき亀頭から精子が勢いよく飛び散り床を汚す。
初めの射精でデカマラがヒクつき角度を上げた瞬間また勢いのあるの射精。
粘度の高い精子が溢れ出す。
ボトボトと床に落ちる。
亀頭の重さのせいか一気に角度を下げるデカマラ。
精子もなおも鈴口から溢れる。
ダラダラと滴り落ちる鳶の精子。
それは終いに糸を引き腿の半分位まで垂れ下がる。
じっとして!
鳶に声を掛ける。
俺はそれをスマホで撮影する。
糸を引き鈴口から垂れ下がった精子は5秒程でボトリと落ちた。
その一部始終を連写した。
尿道からまだ汁が溢れ滴る。
『濃い!』 素直にそう思った。
鳶の拳が開いた。 肩で息をする亮
最も男らしく最も情けない瞬間だ!
静まっていく絶頂感からか無表情になる鳶。
だが、そのチンポの先からまだうっすらと汁が滲み溢れる。
俺の視線に気付いた鳶は股間に目を落とし、
己の自制の効かな痴態を認識する。
滴り落ちる精液
個の尊厳なんて破片もない。
男の威厳なんて微塵もない。
お嬢さん、
未来のご主人がチン先から精子滲ませてますよ。
心のなかで亮の彼女につぶやく。
俺は満面の微笑みで、
亮の顔とチンポを見比べながら…
たくさん出したね。
亮はチン先から精子を滲ませたままではにかむ。
そしてその顔にも男の色気を滲ませる。
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