チンポに鳶の口内の温度を感じながら、快楽が高まる。
この短い髪の毛も、まつ毛も、筋肉質な肩も
、太い腕も、ボウボウのチン毛も、逞しいチンポさえも、
今は俺だけの漢だ!
嫉妬で?昂ぶった気持ちをごまかす様に鳶の口内に俺のチンポを挿し引きする。
鳶亮は咽びながらも俺のチンポを咥え込む。
いいなぁ。
こんないい男にネズミの国でプロポーズされるなんてっ……。
本音が口から漏れる。
俺、ヤキモチ焼いちゃうよ。
ヵッ……彼女も幸せ者だねッ はっ… いいねぇ…。
いいよっ! あぁチンポが気持ちいいっ槌
鳶は口からチンポを放し、俺を見上げ鼻で笑う。
軽蔑の薄ら笑い。
男に勃起し感じる俺を嘲笑ってるのか!
その薄ら笑いの鼻先には、
青筋立てた俺のチンポがヒクついてる。
お返しに満面の笑みで返す。
彼女…幸せ者だよ。
彼女の為に……彼女ほんとに幸せ者だよね?
男娼に落ちた雄を見下し微笑みながら、
さぁ、俺のチンポをシャブって。
鳶は俺の本心が理解できたのか、
表情を暗くし何も応えずチンポを咥えた。
男としての悔しさを顔に滲ませる鳶。
興奮が弾けそうになる。
鳶亮は鼻の穴を時々膨らませ俺のチンポを舐める。
見下ろす顔は、
情けなくも凛々しい男の顔だ。
今、
プロポーズの決意を伝える唇には、
俺のチンポが咥えられ
プロポーズの言葉を発する喉には
俺のガマン汁が漏れ流れてる。
でも嫉妬に似た切なさが渦巻く胸中はなんだろう?
手の届かない者への憧れか?
いや!
この男の肩や腕の筋肉や腹筋。
乳首の色や形。
ましてや、チンポの皮の剥け具合や、
勃起のサイズや、
亀頭のテカリや、
陰茎の太い血管まで、俺は知っているのに!自由にしていいのに!
渦巻く嫉妬に身を任せ鳶職の男の口を犯す。
俺より若くガタイも大きい雄(オス)。
デカチンで性的魅力に溢れた結婚間近の雄。
雄ならではの職を持つ、
その若雄を犯してるのに……。
この乾いた気持ちは埋まらない。
俺のチンポは若雄の唾液でこんなにも潤っているのに。
気分は乾いてゆく。
乾きを埋めるために腰を振る。
亮は懸命に男根を咽ながらも咥え込む。
プロポーズの時に彼女にカッコつける為に
ホモのチンポに奉仕するノンケ。
大きな肩に捕まり一心不乱に腰を振る。
俺は近づく絶頂を鎮めるために、床に鳶を寝言かせる。
テンガに刺さったまんまのチンポ。
あんなに口を犯されても、テンガの中でまだ勃起してるのか?
横になった亮にもっと足を広げる様に言う。
キュッと引き締まった金玉袋が揺れる。
その袋の中にはコリっとしたタマが2つある様がわかる。
左の玉の方が大きい。
テンガを動かしながら鳶の反応を見る。
これ気持ちいい?
はぁいっっ。 鳶は首を縦に小刻みに振る。
チンポ気持ちいいって言ってみて?
チンポ気持ちいいっ……。
もう一度。
チンポ気持ちいい!
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