俺はテンガのフィルム外しローションを注入。
物珍しそうに眺める鳶亮。
初めて?
鳶はテンガから目を離せず、ハイと頷く。
この方がよりヌルヌルで気持ちいいんだよと、別に用意したローションも注入する。
散々、俺のチンポを咥えさせられた鳶。
チンポは完全に平常時の形に萎み、半分ほど皮が被った状態だ。。
鳶亮にテンガを渡す。
彼は興味津々でテンガに指を入れた。
穴を捏ねくり回しながら
へぇー中こんなんなんだ。
と笑みを浮かべながら指でこねくりまわす。
イヤらしい口元の笑みと同時に
チンポがムクムクと亀頭をもたげながら膨らみ始めた。
鳶はそれに全く気付かず
へぇー……。
とテンガからクチュクチュと音を鳴らし感心している。
そして、尚も太さを増してゆくチンポ。
チンポに少しも触れてもないのに
勃起してしまった鳶のチンポは、
行き場を求めてヒクヒクと縦揺れを始める。
圧巻な光景だ。
思いがけずに鳶亮の平常時から完全な勃起状態への一部始終を目撃した俺。
いいモノ持ってるなぁ。
男前ないいチンポだ!と思わず口走る。
鳶は自身の勃起チンポに気づき、
恥ずかしそうに、そうっすかと喜ぶ。
デカイよと伝えると亮は目を細め喜んだ。
男の可愛い一面が、
勃起したチンポと共に見られたいい一瞬だ。
使ってみ… と鳶亮にテンガを促す。
鳶は俺の目の前でテンガにチンポにをハメる
しばしゅブシューと
淫媚な音をさせながら、
テンガに飲み込まれてゆく鳶のチンポ。
真剣な表情
テンガの使い心地を吟味してるのか?
中のヒダヒダから伝わる快楽を楽しんでるのか?
そこに座るように鳶に言う。
戸惑う鳶。
自室のリビングテーブルに一糸纏わぬ姿で座らされ、大股開きを強要されながら、
初テンガでオナニーするよう指示される鳶職の男。
従う姿勢を見せながらも戸惑う亮。
きっとそこは彼女との食卓を兼ねた場所だからか?
その葛藤に苛まれる表情にもそそられる。
さあ、座って。
俺も真正面に向き合い床に座り、
その痴態を特等席で鑑賞する。
戸惑いと金欲が混在する顔を見せる亮だが、
次第に金欲の為の快楽に飲み込まれてしまう。
テンガを上下する度に金玉袋が前後に揺れる。
揺れる金玉と鳶の顔を交互に見つめる。
この鳶の男 バカでエロすぎる槌
逞しい上腕二頭筋はトレーニング中かと思うほど収縮を繰り返す。
薄茶色のきちんとセットされた髪
薄っすら伸びた髭
仕事で程よく鍛えられた身体。
ボウボウのチン毛
ノンケの男だ!
いや漢だ!
漢のセンズリだ!
圧倒されながら鳶亮の痴態を眺め 槌槌槌
あれ!? と俺は思う……
さっき聞いたバイトの理由は彼女との旅費。
同棲中の彼女との旅行→ネズミの国へ?
ネズミの国で1泊は…で、バイト??
同棲中の女………プロポーズ…槌
えっ!
プロポーズだ!!!!!
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