仲介者からのメールかな?
俺は、
紺色のベストと深緑の手甲シャツを脱ぐ様に言う。
薄灰色の超超ロングのチャックから半勃起を露出させたまま手甲をはずし、ベストとシャツを脱いだ。
下には黒いハイネックを着ているが、
身体にフィットしたその形は仕事で鍛えられた胸筋を浮かび上がらせる。
黒く太いベルトのすぐ下には剥けチンポが金玉と一緒に重量感を増しぶら下がってる。
シャツをたくしあげた乳首はノンケらしく固く小さくすぼんでいる。
シャツの裾を頭の後ろに回し、手のひらを頭の後ろで組む様にポーズさせる。
ゲイビの男優の様な写メが撮れた。
この頃になると亮も顔が写る事は承知していた。
本当に無防備な男だ。
シャツを脱がせた後ろ姿の写真は亮の大きな肩幅と背中の筋肉が強調され、お気に入りの一枚となった。
撮影にも飽きたので、
亮を丸裸にしフェラを頼む。
戸惑う鳶だが、
いつもやって貰う様に逆にやってくれと言う。
下手くそだが一生懸命にチンポを舐める。
気持ち良くしょうとするサービス精神が伺われる。
どうだ?
鳶は
わかんない無味無臭。そんな嫌じゃないです。
良かった。
しっかり舐めて気持ち良くしてといい、リビングの床に転がる。
またもメールがなる。
無心でしゃぶる亮に断りを入れメールを見る。
やはり仲介者からひつこくメールが来てた。
仲介者の質問に面倒なので亮の後ろ姿の写メを返信した。
仲介者は そこ亮の部屋?と聞いてきた。
Yesと返信
亮は何してる?
今は俺のチンポをシャブってる。
本当に!?亮が?信じられない。
ちょっと面倒になったので、
俺のチンポを舐める鳶の写メを仲介者に送信した。
写メは部屋の様子と亮の髪しか写ってないが、明らかに俺の股間に顔を埋めてる事がわかる。
密かに俺は優越感を感じた。
鳶を味わった男は2人だが
鳶亮が初めて味わうガマン汁の味は俺の味。
ノンケ男を汚してる感覚は堪らない。
仲介者はいくら払ったの?
とか動揺してるみたいでウザくなったので、
亮の唇と舌を楽しんでるから、以降は返信はしないよ。
と仲介者に送信した。
フェラに満足した俺は、
亮に俺のカバンを持って来させ、
その中からテンガを取り出した。
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