タクタコさん早速のレスをありがとうございます。
ポルノ映画館で、全裸でお姉さんの下着姿に興奮して鼻血を出してしまった( ´゚д゚`)アチャー
恥ずかしさで益々真っ赤になった。
そんな僕に、お姉さんは優しくキスしてくれました。
またねちっこいキスです。
僕は、「こてん」って、身体の力が抜けてしまいました。
もうお姉さんには、逆らえない。
お姉さんは、顔のいろんなところを、キスしたり、舐めたりした。
そのたびに、「うつ、あつ、うわぁーぅ。」って声を出してしまった。
「あらぁ( ´∀` )b、敏感な子だ。
もっといじわるしちゃうね( ´∀`)」ってお姉さんの攻撃は、続きました。
おっぱいを「ペロペロ」って舐めたりられたり、噛まれたりしました。
「ギュウ」って、キスされたので、おっぱいにキスマークも、つけられた。
「いたっ」って、悲鳴をあげた!!( ; ロ)゚ ゚
「あっ( ´∀`)ごめんなさいね。夢中になっちゃた
(*´σー`)エヘヘ」って、笑っていました。
腕を、あげられて、脇の下を見られた。
「いやぁあ」って、もじもじしました。
「ふうぅーん、少しだけ毛が、生えてきているね
( ´∀`)」かわいいね。言われた。
お姉さんに全身を、舐めまくられた。
まだ所々の毛が、生えてきたばかりの僕の身体は、キスマークが、あちこちにつけられた。
ついにおちんちんをつままれました。
「まぁ(;゚∇゚)子供にしては、大きなおちんちんね(⌒‐⌒)」って、誉めてくれました。
僕は、嬉しくなって、「友達の中では、一番です
( ^▽^)」って自慢気に言った。
「これからが、楽しみね(⌒‐⌒)」って、お姉さんの目が、少し怖く感じた。
その時に、初めてお姉さんの顔つきを見ました。
はっきり言うと、あまり美人ではなかった(ΘдΘ)
僕は、ちょっとだけがっかりした。
鼻血も、落ち着く頃には、おちんちんは萎んでいました。
「うっ、臭いわよ(>д<*)
君は、ちゃんとお風呂に入っていますか?」って聞かれた。
「ハイ、毎日入っていますよ。」って、答えました。
「おちんちんの洗い方は、わかっていますか?」って皮を剥かれた!!( ; ロ)゚ ゚
「いたぁ。」って、声を出した。
「はあーぁん( -_・)?
やっぱりそうか。」って、バッグから濡れティッシュペーパーを出した?
「此処はね、よく洗いなさいよ。」って、「ゴシ、ゴシ」って、強く擦り始めた。
指先で、垢をこじとると、僕の鼻のティッシュペーパーと指先を近づけた。
「嗅いでご覧?」って言われた。
「うわぁあ、臭い。」って鼻をそむけた。
「男の子の身体で、おちんちんと足が、一番臭いのよ。
だから此処は、念入りに洗いなさいね( ´∀`)
そうしないと、病気になつちゃうよ(-_- )」って言われた。
「ええーぇ、病気になるの(;O;)」って驚いた。
「なかには、おちんちんを切られちゃう人も、あるのです。
おちんちんが、なくなったならば、困るでしょう。」って言われた。
あわわぁ(;´゚д゚)ゞって、焦る僕だった。
「嫌だよ、どうしたら良いの?
教えてくださいよ。」って聞いた。
「毎日此処は、石鹸でゴシ、ゴシと洗いましょうね(⌒‐⌒)
少し赤くなるけれども、そのうちに慣れてくるし、訓練にもなりますよ。」って言われた。
お姉さんには、おちんちんを念入りに吹かれた。
「いたぁ、いたたぁーぁ(>_<)ぁ」って、叫ぶ僕だった。
本当に、ゴシ、ゴシとお姉さんはおちんちんが、真っ赤になるまで垢をこじとると「ニコッ」って笑いました。
「此れで良し、綺麗になったでしょう。」って真っ赤になったおちんちんをつまみ見せた。
「うん、綺麗になったけれどもも、少しピリピリってしているなぁ(..)」ってうつむきました。
「今日は、お姉さんが、ケアまでしてあげるからね(⌒‐⌒)
目をつぶてね( ´∀` )b
じっとしていてね(  ̄▽ ̄)」って言われた。
僕は、静かに目をつぶつた。
おちんちんに、あたたかい感覚を感じました。
「うーん、あたたかいでしゅう゜゜(´O`)°゜」って、少し赤ちゃん言葉で、あえいだ。
「ペロペロ」って、竿が、舐めまくられた。
「うーん、ア~ア( ̄▽ ̄;)ア~ア」って、身体をよじってしまった。
僕の身体を前にひかれた?
「ジュポ、ジュポ」って、竿が、前後にあたたかい筒に包まれてる感覚だった?凄い気持ちいいなぁ(;゜゜)
オナニーとは、くらべものにならない快感です
( ^▽^)
僕の亀頭からは、我慢汁が「じわり、じわり」って溢れてきました?
「ぐさぁ」って、金たまと股間が、指圧された。
「アッ、うっ。」って、目をあけて「ぱちくり」ってしてしまった。
お姉さんの唇は、しっとりと濡れていました?
「あっ( ´∀`)驚いたね。。大丈夫だからね。
もう一度目をつぶりなさいね。」って言われた。
また目をつぶつた。
お姉さんは、僕の腰をあげて更に前に引っ張ります。
怖さと時間の経過の為におちんちんが、また萎んだ。
「ハイ、ひじあてあてから、手をあげてね。
右足が、持ち上げられて、ひじあての上に置かれた。
さあ足を押さえてるのよ。」
この時僕は、薄目をあけていました。
股間でお姉さんの顔が、見えない。
左足も、同じようにあげて、手で、固定した。
驚いた僕は、跳ね起きた!!( ; ロ)゚ ゚
お姉さんは、優しく抱きしめて、「大丈夫だからね( ´∀` )b
おとなしくしてね。
股を開脚されて、恥ずかしい姿だった!Σ(×_×;)!
これからを我慢すると、凄く気持ちいいからね
(⌒‐⌒)」
頑張ろうね。」って押さえられた。
恐る恐るお姉さんの命令に従った。
再度目をつぶりなさいと言う命令に従った。
「しばらくは、天井を見ていなさい。
下は、見ては、ダメよ(-_- )」って、きつく言われた。
上の天井を見て、目をつぶりました。
またおちんちんにあたたかい感覚と、竿が、包まれて、「ジュポ、ジュポ」って、快感が襲った。
亀頭からは、我慢汁が、止まる事なく溢れた。
何度も、寸止めをされた。
腰を何度も、浮いた。
そのたびに位置を直された。
快感で、頭の中は、真っ白だった!Σ(×_×;)!
放心状態になっちゃた。
そのうちに、アナルを、濡れティッシュペーパーで、吹かれてる。
綿棒みたいなモノで、穴もほじくられた!!( ; ロ)゚ ゚
でも僕には、既に抵抗力は、ありませんでした。
身体に、力が入らないんです?
「此れで良し( ´∀`)
さぁ、たぶんこれからの事は、初めての経験よ
(-_- )」って、股を大きく開脚された。
ああーあ凄く恥ずかしい姿になっちゃた。
更に下半身が、丸見えです。
「あっ、うっ、」って、少し泣いた。
怖さで、身体が震えていました。
太ももに滑る手は、少し「ゴツゴツ」していました。
けれども優しく気持ちいい。
またおちんちんの先端部から、竿や金たまを舐め廻されました。
恐怖感が、薄れて快感になっちゃた゜゜(´O`)°゜「うーん、かわいいね(⌒‐⌒)
気持ちいいでしょ。」って、何度も、キスされながら愛撫されました。
金たまを「モグモグ」って、食べられちゃた
゜゜(´O`)°゜
快感にしたった。その後にアナルに「チュウ」って、キスされた!!( ; ロ)゚ ゚
さすがに、起きると胸を押された。
「あっ、其処は人に見られた事が無いし、汚いからさぁ( ^▽^)許してくださいよ。」って言いました。
「さっき綺麗にしたからね(⌒‐⌒)
大丈夫ですよ。
但し此処は、決まった人だけに見せる事と、」触らされるのよ(  ̄▽ ̄)
って言われた。
「こくり」って頷くだけだった。
また天井を見て、これからの恐怖と期待が、頭の中でぐるぐるだった!Σ(×_×;)!
お姉さんは、何度も、アナル穴にキスをしていました。
恥ずかしさから、身体が熱く火照る感じだった。
お尻のお肉も広げられた。
穴からおならが、でちゃた!Σ(×_×;)!
「やっぱりダメだよ。恥ずかしいよ(-_- )」ってもじもじとしました。
お姉さんは、アナル穴に唇を押し当てた。
穴に舌が、「ペロペロ」って、当たった。
舌が、すぼみました。
尖った舌と、穴に「ぐさり」って、穴に挿入された!!( ; ロ)゚ ゚
「ああーあ、そんな所は、だめーぇ。」って恥ずかしさと快感が襲った。
おちんちんも、「ぴくっ、ぴくっ。」って、反応した。また股間に指圧をされた!!( ; ロ)゚ ゚
「まだまだ頑張ろうね(  ̄▽ ̄)」って、僕のアナルの周りや穴をお姉さんの舌が、攻撃された。だんだんと意識が、薄れてきました。
「ああーあ、あっ、うっ、うわあーぁ。」って何度も、あえいだ。
目の前が、紫色になっちゃた゜゜(´O`)°゜
「がく」って僕は、気を失った。
「大丈夫かなぁ( ゚ε゚;)僕大丈夫かなぁ。」って声で、目覚めました。
お姉さんが、隣で心配そうだった。
「ううーん( o´ェ`o)大丈夫です。」って座り直した。お姉さんの唇隅から、少し液体があった?
「たくさん出したね(  ̄▽ ̄)
おいしくいただきましたよ( ^▽^)」って言われた?
僕は何の事かは、わからなかった。
「服を着ましょうね。」って言われた。
お姉さんから服を渡された。
シャツを着ました。
パンツを足に通した。
立ち上がりった時には、またお姉さんがおちんちんをぱくりとくわえられた。
またしても快感が、襲った。
後ろ向きにもされた!!( ; ロ)゚ ゚
前屈みの体制になっちゃた(*´σー`)エヘヘ
お尻を撫で廻された。
またアナルにキスされて、穴を尖った舌で攻められた。
おちんちんが、「むくむく」って勃起した。
「若いなぁ(;゜゜)また後で、してあげるね(⌒‐⌒)またね(´▽`;)ゞ」って言われた。
優しくパンツとズボンをはかせてもらった。
身なりを整えた。
「ありがとうねぇ( ^▽^)」って、頬にキスされた。
映像は、最後の字幕になっていました。
お姉さんは、先に席を立って退場しました。
辺りに電気が、つきました。
友人の1人が、「集合だよ。」って誘った。
「うん。」って、僕らも退場しました。
友人達も、多少の服の乱れてるけれども、全員は無事だった。
しかし皆顔は、真っ赤だった。
皆それぞれに刺激的な体験をしたんだろうか?
本当は、お姉さんとの約束したから、僕は残りたかった。
それに映像も、ほとんど見ていない。
「どうする?もう一度見るか?」って、話し合いをしました。
皆は、横に首をふる人が、多い。
「2回見て、3回も出しちゃた゜゜(´O`)°゜
今日は、もう限界だよね。」って、皆言った。
「裕貴は、何回出した。」って聞かれた。
「ううーん、わからん。」って答えました。
「なんだよ( ・ε・)出した時の記憶が、無いのか?」って皆には、不思議だったみたいです。
しかし全員は、げっそりだった!Σ(×_×;)!
「今日の所は、帰ろうよ。また来週に来ようぜ。」って事に決定しました。
僕は、残念だったけれども1人残るのは、危険なので皆と一緒に映画館を出た。
帰りの電車の中で、果たして僕は、何回出したんだろう。
帰宅してお風呂に入りました。
おっぱいと太ももと多数のキスマークが、ありました!!( ; ロ)゚ ゚
やはり現実の事だったんだろう。
おちんちんは、真っ赤だし、アナルの周りにも、キスマークがありました。
またアナルが、ふやけてるし、穴が、かゆみがありました。
お姉さんに教わった通りに、全身をくまなく洗った。
穴のかゆみは、なくなった。
但し、おちんちんを念入りに洗った時に勃起してしまった。
そのままお風呂で、オナニーをしてしまった。
いつもは、「どばー」ってたっぷりと精子が出るんですが、この時は出ない?
透明な液体が、「チョロチョロ」って、出ただけだった!Σ(×_×;)!
ああーあ( o´ェ`o)さっきお姉さんに、絞り取られてるからだなぁ(>д<*)
僕は、身体のキスマークが薄れる迄は、しばらくはオナニー遊びには、参加しなかった。
友人達は、引き続き映画館通いで、いろんな体験をしていました。
「かわいいお姉さんと映画館の中でセックスができるだぞ( ^▽^)」って噂になりました。
もしかしたら僕の相手の人かなぁ( ゚ε゚;)
また友人達と映画館、行きました。
しかし僕だけが、受付のおばさんに言われた。
「お兄ちゃん達と一緒では、入れないよ。」って断られた。
服装は、同じような服装なんだけれども?
何度も、体験している友人達の中では、僕だけは幼く光ったんだろう。
中学生の卒業までに、同級生の女の子と初体験して童貞を棄てた。
または、同じようにアナルセックスで、童貞を棄てた人がたくさんいました。
僕だけは、そのまま青春期をしばらく過ごしました。
とりあえずは、初めての恥ずかしいけれども、快楽の体験の青春期の体験です( ^▽^)
ううーんまだまだ続くなぁ(..)
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