続きです。
結果から言うと レス欄で 通りすがりさん に見抜かれていたように、その人は、相変わらずでした。。。
こちらが 怒られる事に敏感になっていたので、先回りして愛想を振りまいたりしてみたのですが、なかなか難しいものです。
会うなりに言われた言葉は 俺にやられたいんだろ? というものでした。そして すぐに事は始まり、また そんな感じなんだ、、、と思いました。
ここで それを否定しても、また相手の気分を害すだけになってしまうので、いやぁ、自分でもわからないです。。。と 愛想笑いをしながら答えると、間髪入れずにキスをされ、舌を受け入れました。耳たぶを触るのが最初の儀式なのか、最初の時同様に キスをしながらも 耳たぶを触られました。
すると いいじゃん。そうそう、と 笑ったり表情で感情を出したりはしませんでしたが、少し満足そうな感じに見えました。 じゃあよ、俺が勃つくらい満足したら しゃぶらせてやるよ。とそこは相変わらずな感じではありましたが。。。
言葉責めの一種としては ご主人様との従順関係というのも、多分M気質な自分からしたら、悪くはなく まんざらでもないのですが、この方の求めるモノや考えは、それとは少し違うような気がしました。
自分なんかの文面では表しきれないくらいに威圧感があり、それを威圧して制したい欲が見えました。好意から来る独占欲でそうしているとか それとは違って、従わない者に対する支配的な欲というか、なんというか。。。例えが難しいのですが、自分を好きだから、タイプだから興奮するからそうしているとかではないのかなと思いました。
キスをして、耳たぶを吸われ、首元を舐め吸われました。首元を執拗に舐めた後に 俺のモンだって 印をつけてやるよ、と首元を吸い、キスマークを付けて来ました。日常生活で普通に困ってしまうので、あんまり付けられたくなかったので、1つ付けられた後に、お仕事があるので、首はあんまり、、、と伝えると、また少し不機嫌になりながらも、譲歩してくれたのか、じゃあ、脱いで。と言われました。
脱いで と 軽く言いながらも、目では 早くしろよ と言われている気になりした。こちらだけ車内で全裸になりました。顔、胸、股間、足先、改めて じろっと上から下まで品定めをするように見られました。
首や肩に腕をかけられ、抱き寄せ覆い被さられるようにして また胸を刺激、、、そして今度は胸、脇腹、お腹あたりを 強く吸われました。身体にキスマークを付けられたのです、1つ、また1つ、と付けられ、気づけば身体にも5箇所以上つけられてしまいました。
すると、それを改めて見て、満足したのか、今度はまた胸を集中的に舐められ、吸われ、そして、、、また噛まれました。
自分の皮膚が甘噛みにまだ慣れていないとかではなく、明らかに歯を立てられていたように感じました。痛くて目をつむりました。もしかしたら その人の歯並びや歯の形なのかもしれませんが、とにかく痛みが先行して、それどころじゃありませんでした。
小声で 痛い、と言っても、やめてはくれませんでした。むしろ痛いと言ったら 鋭い眼光でジロッと睨みつけられていたようにも感じました。痛みに耐えながらも それはしばらく続きました。ほんの数分だったのかもしれませんが、やはりその時間は凄く凄く長く感じました。
最後は噛むのをやめて吸われ続けましたが、やっと胸が解放されたかと思うと、またキス。
もっと絡ませろよ と言われ、舌を吸い、絡ませてみました。キスをしながらも胸をつままれ、時にはつねるようにして ひねられました。好きにいじったあと、その人は一旦離れて 横に座りました。
そして手を掴まれ、股間を触れと言わんばかりに引っ張られました。これは また しろ というサインであって、ここで考えて止まったらまた怒られるんじゃないか、そう思って 愛想笑いをして その人のズボンを下ろしました。
そこで髪を撫でられました。あれ?これはある意味 よしよし という事なのかな?と思いながらも、止まったらいけないかもしれない、とすぐ舐めることにしました。
フェラは 見つめながらが 好きだったな? と察し、横向きながらも上を向き、その人の顔を見ながら舐めました。相変わらず無愛想な顔で見下ろされていました。
するとジーっと見られたあと、何も言わずに 横にあるセカンドバッグから おもむろに携帯を取り出しました。手に取ると すぐさま、フラッシュがパッと光りました。眩しくて目をつむり、下を向きました。
瞬時に これは撮影されるんじゃ、と思って直ぐに手で顔を隠しましたが、それを見たその人は おい、なんだよ、なにしてんだよ? と怒りました。
撮るのはやめて欲しいです、、、と伝えても、は??何を撮るんだよ??撮らねーよ!仕事の連絡が来たから確認しただけだろうが!!思い込みすんな!! と強く言われました。それと同時にフラッシュは消えました。
その人は 続けざまに ほら撮ってねえだろ? と一瞬だけ画面を見せてきましたが、明らかに録画ボタンの赤い丸のようなものが画面には見えました。
おまえさ、これが もし仕事の連絡で 緊急な事だったら どうすんの!? 責任取れんのかよ?? と こちらを叱咤して責めながらも、手に持つ携帯のカメラ部分は不自然にこちらを向いていました。フラッシュはありませんでしたが、赤いランプが点滅しいたので、念のために 下を向きました。
複雑でしたが、それなら、、、ごめんなさい、、、と一応謝るも、舌打ちをされ、なんしもねーから ちゃんと舐めろよ。と言われましたが、そのなにもしない という言葉が信じれませんでした。
何もできないでいると、またチッと舌打ちをして、携帯を横に置きました。
これで良いのかよ??めんどくせーな、時間勿体ねーから早くしてくれねーかな??と急かすようにして言われました。
仕方なく、顔をアソコの方に下げると、おい、舐めさせてくださいって聞いてねえぞ。と言われました。
いやぁ、というと、言わないわけ?何がしたくて来たんだよ?と問い詰められました。答えずにいると、言ってみろよ。と言われました。
舐めさせて下さい。。。
声が小せえんだよ、ちゃんと言え。と復唱させられて、もう一度言うと、そうだろ?じゃあいいよ。と 舐めさせられました。
丁寧に舐めろよ。咥えたかったんだろ? と言われ頭を撫でられましたが、この頭を撫でているの行為はまやかしの愛情で、もう片方の手で、上から携帯で撮られているのが わかりました。
手で顔を隠す仕草をしながら咥えると、だからよ、撮ってねーって言ってんだろ!? と かなり大声で怒鳴られました。イライラしたように ちゃんとやれよ!!なぁ!? と携帯を向けながらも すっとぼけたように また威圧して来ました。
もう勢いのまま 何を言われるか わからなかったので、なるべく映されないように、下を向いて舐めました。
その人は携帯を持つ手を スッと下にし、下からも映して来ました。またここでやめても、なんだかんだ理由を付けて怒鳴られながら舐める事になると思い、なるべくカメラの位置から逃げるようにして舐めました。
すると その行動にイライラはピークになりましま。だからよ? おまえなんなんだよ? とまた口が悪くなり、最終的には 携帯を捨て置き、いい加減にしろよ、わからせてやんねーといけねーかな!? と言って、ガラッと、勢いよくスライドドアを開けました。
まさか、裸のまま外に出される!?!と思いました。殴られるんじゃないかとも思いました。しかし、開けたドアから その人が外に出ました。
横になれ!! と言われ、肩を掴まれ、開けたドア側に 頭を持っていくようにされ、後部座席いっぱい使う形で 仰向けに寝かされました。
すると、その人はサイドのタラップに片足をかけて、前のめりになり、仰向けの自分の頬を抑え、アソコを無理矢理に入れられました。喉奥まで 凄く深くまで 入れられました。
下にぶら下がる 袋が グニュっと こちらの鼻や目のあたりに当たりました。顎に手をかけられ、引かれ、またさらにグググっと奥まで入れられたのです。
喉奥に先が当たる感覚がありました、これほどまでにか というくらいに 奥まで入れられました。こちらの 下唇や顎に アソコの毛の感触があり、かなり根元まで入っているのがわかりました。
むせそうになりましたが、奥まで入れたかと思えば、ゆっくりと半分 抜きかけて、またズッ と奥まで入れて来ました。ここで むせてしまいましたが、そんなことは関係ないように それは数回続きました。思わず内股になり自分のヒザとヒザがくっつきました。心理的な何かなのか それはわかりません、片手では胸を触られながら、また奥まで、そして半分くらい抜きかけて、また奥まで。それがだんだんと早くなりました。
音を出すつもりがなくても、むせて抜き出す途中で、口内で空気の音がなりました。大きな音ではないと思いますが、自分にとっては大きく感じるほどに。カハッと 少し苦しくもなってしまいました。
だんたんと胸を触る力も強くなり、握るようにして乳首を弄られ、片手はこちらのアゴや首を掴みながら 固定するようにして また腰を小刻みに、時には大きく動かされました。そのたびに顔にはぶらさがった袋が当たっていました。目を瞑ると涙が出ました。嫌とかいうよりかは、苦しさから出た涙でした。
○○だろうが!そうだろうが!とか色々と罵声に似た事を言われていましたが、それも聞いている余裕がなく、何を言われているかわかりませんでした。ドアを開けられているので夜中の駐車場では怒声が響いていました。
苦しさや目の前の視界の悪さで 不安になり、顎や首を抑えられている手を掴んでしまいました。すると今度は両手を膝で踏むように抑えられながら、変則的な69の形で顔に馬乗りになられました。
こちらの膝を掴み、座席の中に入っているバネを利用して、体重をかけ弾むようにして喉奥を刺激されました。 意識して口を開けなければ、こちらの歯でアソコを傷つけてしまうんじゃないかと言うほどに 激しく揺すられました。口の中がヨダレなのか胃液なのか、いっぱいになりました。抜き差しされている横からそれは漏れ、頬や鼻に垂れました。身の程を言ってられないくらいされました。
感じてるんだろ?なあ?ハアハアと息を切らしなから言われました。その時は かろうじて聞こえました。口が塞がれているので答えられる訳はありません。目の前に見えるのは股間の間から見える外の景色でした。月夜に照らされた雑木林や駐車場のアスファルトを見ながら ただひたすらにそれが終わるのを待っていました。
最後は シートと その人の身体に 押し潰されながら、喉奥に出されました。あー、、、と言いながら喉奥でアソコがビクンッと動き、奥の方がジワァッと暖かくなりました。余韻に浸るかのようにそれから2、3回、また奥へ出し入れされました。綺麗にしろよ、とそのままアソコ周りについた液を舐め取らされました。
喉奥に出されたといっても全部が入っていった訳ではなく、半端に口の中に戻って来てむせてしまい、なりふりをかまわずに外に顔だけ出して、口から全部出してしまいました。
その人は それを横目に そそくさとズボンを上げ、こちらがむせたりツバや体液を出しているのを横目に、タバコを吸いました。こちらの方はもう放置という感じでした。
口の中にあるものを全部ペッペッと吐き、その 人のこと気になりながらも、服を着ました。改めて身体についたキスマークの数に これは どうしよう と冷静に思いました。
手は汚れていなかったのですが、それを理由に口をゆすぎに行きました。車から近い場所に水道があり、あからさまにウガイを出来るわけもなく、口をゆすぐしかありませんでした。口内にへばりついた精液が取れ切れず オエッと吐きそうになりました。
あんまり待たせても怒られる可能性があったのである程度それをして車に戻ると、 後部座席で その人は またタバコを吸っていました。こちらが乗っても、また無言でいました。
すると携帯を取り出し、写メ撮らせて。と有無を言わさず パシャッとフラッシュが たかれました。そういえば さっきフェラを撮られていたんだ、と思い出し、肖像権だなんて 大袈裟な事ではありませんが、小心者の自分は 写メをばら撒かれたり、弱みを握られるんじゃないかと心配しました。。。
しかしその事には触れず、その日はそれで終える事が出来ました。
帰りの車内は終わった安堵感からか、こちらも愛想笑いが出来ましたが、1人になり車を降りてから自宅に帰る途中で、また口の中が気になりました。近くの公園のトイレでたくさんウガイをしました。
どっと疲れが出て来たように感じました。そして、家に帰りシャワーを浴びようとしたら無数の赤黒い内出血のマークがあり、ふと 俺のモンだという印を付けてやるよ という言葉を思い出しました。。。
ごめんなさい、また続きます。
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