私も小学6年の時に、祖父に精通されました。
祖父と二人で風呂に入っている時、全身を洗って貰ってました。
股関を洗われる時に、気持ち良くて、不覚にも勃起してしまいました。
「皮を剥いて洗ってるか?」と聞かれ「うん♪」と言うと、祖父は優しく剥いてくれ、手にソープを付け、丁寧に洗ってくれました。
最初は擽ったかったけど、段々気持ち良くなってきたけど、変な感じになってきて「じっちゃん!オシッコしたくなったよ!」と訴えたが、祖父は「出したい時は、いつでも良いから出せ」と、そのまま擦り続けられました。
気持ち良いのと我慢にも限界に来て「じっちゃん!もうダメ!出ちゃう!あ!」と出たのは精液でした。
初めての精通でした。
祖父がニコニコしながら「これで大人の男になったな♪」と言われ照れながら、ふと祖父の下半身を見ると、祖父のも勃起していました。
「じっちゃんのも勃ってるよ!」と、人の勃起したモノを初めて見る事に、変に興奮しました。
「じっちゃんのも出るの?」と聞くと「そりゃあ男だからな!出るぞ♪」と言われて「出して見せて♪ね~じっちゃんも出して♪」とせがんだら「お前にしてやった通りにしてくれれば、出るかも♪」と、祖父が勃起したモノを握らせてきました。
初めて触った感触に感動し、変に興奮しました。
祖父と同じように、ソープを付け、優しく握り、ゆっくりゆっくり擦ったり、しばらく弄ったりしていたら「竿を握ったまま前後させろ♪」と催促され、その様にしました。
「気持ち良いぞ!上手だ♪あ~良いぞ♪もっと早く♪そ!そう!あ~イキそう!あ!出るぞ!あ!あ!あ~イク!」と白濁の精液がドクドクと脈々と出続きました。
「凄い!いっぱい出たね♪じっちゃん凄い!」
感激してたら「ふ~気持ち良いけど、疲れた」と湯船の縁に座りこまれました。
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