続きです。
「んっ、、、ん、、、」
お尻から水道から出る水の様に浣腸液を桶の中へと噴出しました。
恥ずかしさと屈辱で僕は涙が出ました。
先生はそんな僕の姿をビデオカメラで納め、そして出し終えた後腸内が綺麗になるまで執拗に洗浄したのです。
吊るされたロープを解き、フラフラになった僕は腰を直角に折らされた形で再び拘束されたした。
お尻は先生に向けられた形で、、、
「まずは僕のチンポが入る様にほぐさなきゃな、、、」
先生はローションをたっぷりと僕のお尻の穴周りや中へと塗りたぐると、卵を細長くしたやつにも塗り僕のお尻の穴に、、、
「ググッ、、、」
僕のアナルが張り裂ける感じがしました。
しばらく中まで入れると後は抜けない感じでした。
僕は肩で息をしながら耐えてました。すると、先生は痛みで縮こまっていたチンチンをイヤラシク、そして優しく愛撫するのです。
「んっ!、、、はぁ、、、はぁ、、、んんっ!」
痛みと快感のコラボです。
「ほら!自分の感じてる顔を見てみろ!やらしいだろぉ~。」
無理矢理顔を上げさせられ鏡に映ってる自分自身の姿を見せられました。
淫美な姿を見せられ再び勃起したのです。
快感から再び激痛が!先生はアナルに入ってるプラグを動かし、ゆっくりと出し入れしてきました。
「うっ!ぐっ!、、、ん!」
そして再びチンチンへと、、、
その繰り返しでした。痛みは快感に変わりイキそうになりました。
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