続きです。
「まずはケツの中を綺麗にしないとな、、、」
カラカラ!先生が持って来たのは病院によくある点滴をかけるやつでそこには変な形の容器がぶら下がっており、容器にゴムホースみたいなのが付いてました。
「今から浣腸をするからな!我慢するんだそ!」
先生はゴムホースの先を手に取り、僕のお尻の穴に、、、
「うっ!」
そこから段々とお腹に冷たい感触が、、、
徐々にお腹が痛くなり
「ほ、ほしゅひんふぁふぁ、、、ほぉ、、、ほぉふぁふぁは、、、(御主人様お腹が、、、)ほぉふぇふぁひぃひふぁふ、、、ふぁふぁふぇへふぅふぁはひぃ、、、(お願いします、出させて下さい)」
「だーめだ!我慢しろ!」
僕の哀願は聞いて貰えず、僕は口枷をグッと噛み締めながら絶えてました。
どのぐらい時間がたったのでしよう?多分それ程ではなかったのですが、僕にとっては長時間に感じられました。
途中で我慢出来ずに出してしまったら、間違いなく僕はイカされないまま貞操帯を付けられ再びオナニー禁止のお仕置きが、、、
「よし!出して良いぞ!」
そう言って先生は僕のお尻の下にオケを置きました。
ここで!!
ですよね、、、僕はトイレに行かせて貰えず、その場で恥ずかしい行為を先生に見られながら出しました。
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