続きです。
あれから1週間が過ぎ、次の週の日曜日。
先生から貞操帯を付けられオナニーも出来ずに悶々とした毎日を過ごしてました。
授業中も考える事は先生から行われた恥辱と苦痛の調教、、、
貞操帯の中では自分のチンチンが弾きれんほど勃起するのですが、どうしよう出来ませんでした。
ギシギシ、、、ガラガラガラガラ、、、
例の薄暗い部屋に音が響きます。
「くっ、、、ぐぐっ、、、」
僕は相変わらず赤のロープで全身を縛られ、貞操帯を外されたチンチンは再び剃毛され竿とチンチンの根元、陰嚢に輪っかみたいな物を付けられ勃起している為その輪っかは僕のチンチンをキツく締め付けるのでした。
さらに今日は足をM字開脚に開かせる様に縛ると、滑車で上げられM字開脚のままブランコ状態で吊るされたのです。
ロープが身体にめり込み多少きつかったのてわすが、その痛心地が段々快感になってくる感じがしました。
先生は僕の前に立つと
「茂樹、、、いい格好だな、、、美しい!綺麗だ!1週間オナニー出来なかったから辛かっただろ!?お前がいい子にしてたら、たっぷりイカせてやるからな!けど、少しでも反抗したらお仕置きで再びオナニー禁止だ!わかったな!?」
「ふゎ、、、ふゎい、、」
口枷をくわえさせられた僕は返事をしました。
「よし!今日はもう1つの僕の性処理をする穴を調教しよう、、、お尻の穴だ!わかるか?」
「???」
お尻の穴?そこは便を出す所なのに?どうやって?
わからない事が沢山です。
一応ある程度のセックスの知識は僕も持っていました。
男女のセックスは女性のおマンコにチンチンを入れる、、、
「!!!」
僕はわかりました!僕のお尻の穴に先生におチンチンを、、、
想像出来ません。一体どうなるかを、、、
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