わたるさん>
ありがとうございます。
私自身が経験したことを、読み物として少し脚色をしています。
もう少し続きがあるので、アップさせていただきます。
僕と先生の補習前の行為が週に1回、先生の家に行ったときに必ずすることになってから、しばらくが経ちました。先生の家に行っては下半身を露出し、ローションを塗られ、僕のモノとアナルへの愛撫を受けて、射精まで導いてもらう。この行為を何度もしました。
そんなある日のことです。その日は先生の家に行く日だったのですが、何故か学校にいるときに妙に下半身が疼くというか、刺激に飢えているような感覚に陥りました。(なんか今日はすごくモノを舐めてもらいたい……)そう思ってしまったのです。自分からこんなことを思うのはそのときが初めてだったので、そう思ってしまった自分が恥ずかしくなり、一人で赤面してしまいました。そして(早く先生のところに行こうかな)と思い、放課後急いで家に帰り、着替えて先生の家に行きました。「なんだ、今日は少し早いね」と言って、先生は家に向かえ入れてくれました。「こんなに早く来るとは思わなかったよ。少しテレビでも見ていていいよ。」と言われ、僕は少しの間、テレビを見ていました。しばらくすると、先生は僕の後ろに座り、僕の股間を触り始めました。愛撫して欲しかった僕には待ってましたといった感じで、背中がゾクゾクするような快感を感じていました。「そろそろズボンを脱いで。」と言われて、ズボンを脱ぐ僕。やはり、すでにテントを張っています。そして横になります。もう寒い季節だったので、床置きのヒーターの近くに横にされ、パンツを脱がされました。いつもの通り、先生の愛撫が始まりました。
先生が手にローションをつけて、しばらく僕のモノを擦った後にフェラに移る寸前くらいでしょうか。自分でも思いがけない一言を僕は先生に言っていました。
「先生、ヒーターの前、暑くて汗が出てくるよ。上着脱いでいい?」
その一言を聞いて、先生は一瞬驚いた顔をしました。そして「じゃあ着ているものを全部脱いで。」と言いました。
僕はその一言で火が点いてしまい、着ているものを靴下以外全部脱いで全裸になりました。今まで先生との行為中、上半身Tシャツということはあっても、全裸になったことは初めてだったので、ものすごい開放感と、先生に全裸を見せているという何ともいえない快感に酔いしれてしまいました。そんな僕を見て先生の方も、いつもより興奮しているようでした。
そして先生はいままでとは違う愛撫をしてきたのです。僕の乳首の周りを円を書くようにして舌先でゆっくり舐め始めました。そして舌先で乳首をチロチロと転がすように舐め始めたのです。初めての乳首への愛撫は、身体に電気が駆け抜けるような感じで、最初に舐められたときは今までにないような声で「あっ!!」と言ってしまいました。
しばらく乳首を舌で転がした後、先生は僕の股間を目指して舌を這わせます。左の乳首から右へ、そこから脇腹付近を通りおへその近くを通過し股間へ。身体を舐められているくすぐったさと快感の入り混じった感覚に、僕は身体をピクつかせていました。(早く僕のモノを銜えて欲しい)そう思いながら先生の舌が股間にたどり着くのを待っていました。そして先生は僕のモノを口に含むと、ものすごい勢いでフェラをしました。望んでいた以上の快感に僕は「んっ、んっ、んっ!!」と声にならない声を出していました。
さらに先生はフェラしながらローションを僕のアナルに塗って、指を一本挿入してきました。フェラと玉舐めを交互にしながら、アナルへのピストン運動。そして挿入されている指が一本から二本へと増えていきます。指二本の挿入は最初こそ少し痛いものの、わりと早い時間で僕のアナルはそれを受け入れました。
(今日はなんかメチャクチャになってもいいや)なんて考えながら、先生から与えられている刺激に酔いしれていると、先生はアナルから指を抜いて「この椅子を抱えるようにして、四つんばいになって。」と言いました。そんな格好をすれば先生にアナルは丸見えです。そんな恥ずかしい格好をすることすら快感になってしまっている僕は、先生の言うとおりに四つんばいになりました。
四つんばいになった僕の首筋から背中に先生は舌を這わせます。その間も先生は僕のモノを擦り続けます。そんなゾクゾクした快感を感じながら、もっと舐めてほしいという欲求を僕は抱いてました。先生の舌が背中から腰へ、腰からお尻の割れ目を伝ってアナルへ、アナルから玉袋へと移っていきます。そしてお尻の山の部分を舐めながら再びアナルに二本の指が挿入されます。アナルへのピストン運動をしながら、先生はお尻から口を離してモゾモゾと何かをしていました。その先生の行動が終わったあと、先生はアナルに指が入った状態のまま、そこにローションを垂らしました。もはや体中が性感帯みたいになっている僕は、ローションの冷たい感触で更に感じてしまい、それまでなかった位に興奮していました。
指二本で完全にアナルを解されたころ、先生は指を抜きました。そして僕のアナルに先生のモノを押し当ててきました。先ほどの先生の行動は先生が下半身に履いていたものを脱ぐ行動だったのです。(えっ、何?)と思った瞬間、ゆっくりと僕のなかに先生のモノが侵入してきました。「くっ!!い、痛っ!!!先生、痛いです!!!!」と思わず声を出したものの、先生も興奮していて、抜いてくれるどころか更に深く挿入をしてきました。先生が僕の腰を持って、自分の下腹部が僕のお尻に密着するまで深く挿入したあと「すごいね。先生の全部入っちゃったよ。先生とひとつになっちゃったね」といいながら動かないでいました。僕のアナルが先生のモノに馴染んできたころ、先生はゆっくりと腰を使い、僕のアナルへのピストン運動を始めました。先生の太いモノでアナルが押し広げられ、腸の中に太く生暖かいものが出入りしている何とも言えない感触に耐えていると、先生は口で背中を、手は僕のモノを握って手コキという状態になりました。アナルに痛みがあったものの、こうなってしまってはもう僕も暴走しているような状態です。射精への快感が一気に高まってきました。「い、イキそうです!!」というと先生はアナルへのピストンと、手の動きを早めてきました。「イク!イク!イクッ!!!」そういって僕は今まで味わったことのないほどの快感の中、大量の精子を射精しました。
射精後、体が痙攣して動けない僕のアナルから、先生は自分のモノをゆっくり抜いて、僕を支えながら座らせてくれました。でも、先生はイクことができなかったみたいでした。すると先生は僕の手のひらにローションを垂らし「先生のもお願いしていいかい?」と言ってきました。どうしていいのか解らない僕に「先生がやっているようにやればいいんだよ。」と言ってきました。僕は先生のモノを握って手コキをしました。右手で先生のモノをしごき、左手で先生の玉袋を揉みました。すると先生は気持ち良さそうにして、5分もしないうちに射精しました。
もう、その日は僕も先生もヘトヘトになってしまい、しばらく二人で横になったあと、飲み物をいただいて帰宅しました。
※元投稿はこちら >>