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孫を見ると、トレーナーにジャージ姿で、前を勃てて立ってた。
慌ててブリーフを履き、座り直したが何か気まずい雰囲気で、お互い照れ笑いを交わしてた。
孫が「爺ちゃんもオナニーするんだ!年取ってもするんだね、知らなかった」
私は「あはは♪久し振りにな」と照れ笑いしながら応えました。
孫が近寄りながら「僕もオナニーするけど、爺ちゃんの仕方と違うよ♪それと、横のは何?」と張り形を指差した。
「これか?これは気持ち良くなるための道具!ま、使う人も居りゃ、使わない人も居る!お前達若い者の中にも、知ってる者がいるかもな!」
孫が「ふ~ん、そうなんだ。知らなかった!」と言いながら、横に座りパソコンの画面を観出した。
しばらくして、眼は画面に釘付けのまま、「さっき爺ちゃんがしてるところを見てたら、凄く興奮して、僕のチンチンが痛いくらいだったよ」と言うので、ジャージの上から握ってみた
「ホントだ!今もカチカチだ」と弄っても嫌がらなかったので、「もう中学生だから、チンチンも一人前だろう?見せてみ」とジャージとトランクスを一緒に脱がせた。
亀頭がちょっと見えてる仮性包茎だか、太さも長さも、もう大人並みのものだった。
ゆっくり剥いたら、立派なカリクビだった。
「いつもオナニーするときは、ここを前後させるだけか?」と優しく擦ってやりながら聞くと「そうだよ!でも爺ちゃん!擦ってもらうと堪らなく気持ち良い!こんなの初めて!」と興奮と快感に喘いで、寝っ転がった。
「良いよ♪そのまんま気持ち良くなって!画面を観てみろ!同じ様にしてやるからな♪」とフェラシーンだったので、同じ様に孫のを咥えゆっくり上下した。
孫が「ダメ!出る!あ!あ~!」三擦り半だった。
精液の量が半端なかったが、久し振りの味を楽しんだ。
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