さとしの口に入れたままでは、中々おしっこが出ない。
『さとし、大きく口開けてこぼれないようタオル当てとけ』
さとしは、人間便器のような体勢で口を開けている。
ジョロロロジョロ~さとしの口がおしっこで一杯になると、
ちんぽを握り放尿を止める。
何回繰り返しただろう?さとしは全て飲み干した。
『美味いか?美味いんか?』
【美味しい~おじさんのおしっこ美味しい】
『しかし、さとしはホンマ変態やの~』
【いゃゃ言わないで、変態ちゃうもん、変態ちゃう~】
そういいながらも、さとしはヌルヌルになっているちんぽを
しごいているのだ。
それから30分ほど、さとしに腕枕をしビデオを観た。
『さとし、こんどこんか格好してくれや』
俺は、ビデオに出てくる男の娘を指さした。
【えぇぇいややわ、女の真似なんて変態やん】
さとしは根っからのホモなんだと、改めて思った。
そろそろ俺の精力も回復してきたんじゃないかと思い、萎え
ているちいさいちんぽをさとしの口に入れた。
さとしは柔らかい俺のちんぽを、飴玉をしゃぶるように、優
しく丁寧に口の中でころがしている。
『さとし、耳の穴から乳首、金玉をねっとりしゃぶってくれ』
指示通り、さとしは舌をフルに使い奉仕してきた。
俺のちんぽは復活、ムクムクと大きくなってきた。
さとしを横向けに寝かし、上の足の膝を曲げ胸の方に上げた。
まるで強姦でもしているようなスタイルで、俺の好みだ。
斜め後ろから、さとしのケツマンに唾を塗り付け挿入した。
『グググゥゥネチャネチャ・・・さとしええか』
【あぁぁぁいい、おじさんこれいいぃぃぃ】
今度は、さとしをうつ伏せにし股を拡げた。
カチカチのさとしのちんぽを、後ろ押し回した。
【おじさんちんちん痛い・・痛いよぉぉ】
痛がるのを無視して、尻を拡げ挿入した。
ピストンする度に、さとしのちんぽは、俺の体重でベットに
押し付けられる状態だ。
『さとし~イクぞ・・イクぞぉぉ』
【ほしいほしい中にほしい~】
イッタ後も、しばらくさとしの中にちんぽをとどめた。
さとしと違い、射精した後は、みるみる縮んでくる。
さとしのケツマンから抜くと、ゴムがさとしの中で外れてしま
った。
『さとし、ゴム外れたわ、自分で指入れて取ってくれ』
【もう少し入れとく】
『指でこねてザーメンケツマンの中に出してみ』
さとしは指を入れ、ゴムに溜まった汁を中で出した。
『出たんか?ケツ突き出して汁出してみ』
さとしは床にガニマタになり、ケツマンを大きく拡げきばった。
タラ~ブチュブチュブチュ~
【いやぁぁぁ恥ずかしい】
『まだちんぽ起っとるやないか、そのザーメン塗り付けてセンズリ
せい』
俺のザーメンと、腸液・糞の入り混じった液体をちんぽに塗り付け
、恍惚の表情でちんぽをしごきだした。
さすがに三発目、少し時間が掛かったのと、1~2回、ダラ~としか出
なかった。
『さとし、せやけどお前絶倫やな~うらやましいわ』
最後にさとしにお掃除フェラさせ、その日は別れた。
夜、さとしからラインが入り、今日のプレイを思い出しオナニーした
らしい。
しかし、こんな状態では、俺の体が持たないだろう。
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