続きです。
そんな行為を何回も何十回も繰り返され、立ってるのも限界でした。
いきたくてもいかせてくれない、、、
「よぉし、今日の調教はここで終わろう。茂樹、よく頑張ったな御褒美をやろう。」
私は期待しました。
「膝まづきなさい!」
先生の前に跪くと、再び口の中に先生のおチンチンが、、、
「奴隷にとっての御褒美は御主人様のチンポだからね!たっぷりと美味しく味会うんだ、、、」
「んっ!うっ!、、、」
頭を掴まれ無理矢理奥深くまで、先生のおチンチンが入ってきました。
「、、、まだまだだが、、さっきよりかは上手くなってきてるぞ、、、」
「、、、ふぁい、、、」
薄暗い部屋で先生のおチンチンをしゃぶるヤラシイ音が響いてました。
「ふぅ、、イキそうだ、、顔上げろ!」
私の口からおチンチンを取り出すと、強引に顔を上げさせ
「あっ!いくっ!」
その瞬間、目隠しをした顔面に生暖かい液体が!
先生の精子を顔で受けた私は高揚感があったのです。
パシャ!
多分、、先生は精子まみれの私の顔をデジカメで撮ったのでしょ。
先生は私のチンチンに貞操帯をしっかり付けると
「シャワーを浴びて来なさい!」
そう言って部屋を出ました。
いつもの通り私は悶々としたままです。
ただ、いつもと違うのはその悶々とした気持ちを自己処理出来ない事なのです。
私は次に先生に会うまでこの気持ちでい続けなきゃいけないんです。
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