続きです。
目隠しされたまま放置され、不安と恐怖で怯えてると
乳首に新たな刺激を感じました。
「んっ!」
何か乳首が、、いや乳輪も引っ張れる感覚があり。
しばらくして乳首が痺れる感じになりました。
ヴィィィー
痺れてる乳首の先を機械みたいな振動で刺激され
「んっ!うぅぅー!フグっ!」
私は振動から逃げる様に悶えでいると、振動が止まり。
再び振動があったりと、、、
見えてなかったのですが、先生は間違いなくニヤニヤしながら私の悶える姿を見てたはずです。
ようやくして胸に付けられてた物を外され、口に咥えてたボールも外されました。
「はぁ、、、はぁ、、、」
私は乱れた呼吸を整えると先程と違った振動の音が
ヴィィィーン
勃起していたチンチンを握られるチンチンの先程、亀頭に激しい振動が!
「あっ!あぁぁぁ!いっ!いやっ!やめっ!やめてっ!」
私の口からは情けない様にヤラシイ言葉が、、
「あはぁ!ダメっ!あっ!、、、い、、イクっ!」
すると振動は止まりました。
私は縛られたまま肩で息をし、項垂れていました。
再び乳首に指先でクリクリと刺激があり
「あんっ!んっ!はぁん!」
私の身体はクネクネとよじり、快感に溺れてました。
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