続きです。
私は苦しくても舌を使い先生のチンチンを舐めました。
「あぁ、、、イキそうだ、、、イクぞ!、、イクっ!うっ!」
先生の精子が口いっぱいに広がりました。
初めての男性の精子の味は変な感じで、口から吐こうとしました。
「ダメだ!飲み込むんだ!」
先生に言われ私はゴクッと飲みました。
「良いか!これからは僕の精子はしっかりと飲むんだぞ!吐いたりせず、、、そして、その後は舌を使って僕のチンポを綺麗に舐めるんだ。」
「、、、はい、、、」
私は先生のチンチンを舌を使って綺麗になる様に舐めました。
「よし、良い子だ、、、褒美に茂樹を気持ち良くしてやろう。立ちなさい。」
私が立つと先生は後ろ手に縛りました。
再び目隠しをされ、先程のボールみたいな物を再度咥えさせられました。
目隠しされてる為、何も解らずドキドキしてました。
「うっ!」
乳首に快感が!先生は両手で私の乳首を弄りだしたのです。
「フグっ!うっ!んっ!」
咥えさせられたボールの隙間から私のヤラシイ声が漏れました。
私のチンチンは再び勃起しました。
しつこいぐらいに乳首を弄られ、足はガクガクと震え、立っている事が出来ない様になると、先生は乳首から手をはなしました
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