続きです。
その筒みたいな物は貞操帯という品物でした。
私のチンチンに貞操帯を被せ南京錠でしっかりと錠をされる為、私自身でチンチンに触る事が出来ないのです。
他の男性と遊ばせないようにする為だと思うのですが、オナニーも出来ないのです。
尿は先の方に穴が空いてる為出来ますが、私のオナニーを先生に管理されてしまったのです。
「フグッ!フガッ!フガッ!」
やめてください!!付けないで下さい!と、言いたかったのですが上手く喋る事が出来ず、チンチンの根元に輪っかを付け鍵で施錠し、竿にもしっかりと筒みたいな物を被せられました。
「よーし。これで全ての奴隷の証を終わらせた。茂樹、前に君は何故最後までイカしてくれないのか?って聞いたね!つまり精子管理だよ。これから君の射精は僕が管理するから、、、君はいつも僕の所に来た夜はオナニーをしてたはずだ!僕の命令をしっかり守らないと1週間どころか1ヶ月もその貞操帯は取れないからな!解ったか?」
まさしく地獄です。先生に悶々とされるのに、処理する事が出来ないから、、、
私は黙って頷きました。
「よしっ!それじゃあ調教を始めよう。茂樹は男性経験が無いから1から調教しなければだな!まずは種壺としての調教だから」
そう言って先生はイスの拘束具を外し、私を膝まづかせると口に咥えてた物を外しました。
「ちょっと待ってなさい。」
先生は着ていた服を脱ぎ下着1枚になりました。
初めて先生の裸体を見ました。年の割には肌にツヤがあり、中年のオジサンみたいなお腹ではなく鍛えられた感じでした。
私は先生の裸体にウットリとしながら見ていました。
最後の1枚のパンツを下に下ろすと、中からとても太い先生のおチンチンが出て来ました。
先生はそのチンチンを私の顔の前に近づかせ
「くわえなさい。」
と、言いました。
私は他の男性の勃起したチンチンを見るのも初めてで、フェラ自体も初めてでした。
「ど、どうすれば、、、」
「しょうかないなぁ、、口を開けるんだ。」
私は口を恐る恐る開けました。
「!!」
先生は私の後頭部を掴むと口の中にチンチンを入れました。
私は一瞬後ろに逃げたのですが、後頭部をしっかり掴まれていた為、逃げる事が出来ずチンチンは口の奥深くまで入りました。
「おっ!ウエッ!」
「逃げるな!しっかり咥えてるんだ!」
私は涙目になり、吐きそうなのを堪えました。
そこから先生はゆっくりと腰を前後に振り、入れたり出したりしてました。
「段々慣れてきたな!深くまで入れるぞ!」
「うっ!」
「そのまま咥えながら舌を使いなさい。舌を動かして気持ちよくさせろ!」
私は吐き出すのを堪えながら舌を使いました。
「あぁ、、気持ち良いぞ、、中々上手いじゃないか。それじゃあ一旦抜くぞ」
私の口は先生のチンチンから解放されました。
「ウエッ!ゲッ!ゴホッ!ゴホッ!」
私はむせ返りました。
「まだ終わらないからな、、、ほら、口を開けろ」
再び口の中に先生のチンチンが奥深くまで入りました。
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