続きです。
「あっ!、、、いやっ!、、、」
先生から乳首を弄られる度に女みたいな声が出ました。
「茂樹は可愛いなぁ。ほらこっち向いて、、、」
先生は私の顔をグイッと向かせると唇と唇を重ね合わせました。
私の初キッスです。何日か前までは先生とキスをする事が夢でした。
けど、、、こんな感じでキスをされるとは思わなかったのです。そして
先生の舌は私の口の中に入り、舌と舌を絡める様に動きました。
「んっ!、、、んんっ、、、」
そして先生は唇を離すと
「さぁ、、、お願いした通りこのまま僕の絵のモデルになって貰うよ。ただ、前に描いた絵と同じ構図は面白くないよね、、、そうだ!茂樹、こっちに来なさい!」
先生は私を部屋の真ん中に置いてあるイスの前に連れて行くと、後ろ手に縛ってある縄を解き
「これに座るんだ!」
変な形のイスに座らせました。
イスに座ると両手両足首をイスに着いてあるベルトに固定し、身動きの取れない状態となりました。
両足が広げられ、バンザイする格好で手首も固定され。
「素晴らしい!茂樹、君のヤラシイチンポやお尻の穴まで見えるよ。ほら、君も見てごらん。」
イスはクルッと回転し真正面の鏡に私の恥ずかしい格好の姿が見えました。
「せ、先生、、、恥ずかしいです、、、解いて、、」
私は見るのが耐え切れず目を逸らしました。
「ダメだ!この格好のポーズで絵を描くから、、、」
そして逃げられない様にお腹周りや太股の所にも固定ベルトでしっかりと固定されました。
「しかし、、嫌だと言いながらと茂樹のチンポは立ってるじゃないか。こんな風にされて興奮してるんだろ?チンポは正直だからなぁ」
先生は勃起した物をぎゅっと握ったり、優しく触れたりしました。
「あっ、、、やめてください、、、こんな、、、」
私も勿論思春期が来てオナニーなどもしてました。主に先生とイチャイチャしてる事を妄想しながら。
ただ、他人に初めてチンチンを弄られ思わずイキそうになったのです。
「あっ!いくっ、、!」
すると先生は勃起したチンチンから手を離し
「ダメだ!まだイカせないからね」
そしてデジカメで何枚か私の恥ずかしい写真を撮り、キャンパスの前に座るとデッサンし出しました。
時間が経つにつれて勃起したチンチンが柔らかくなると、再び私のチンチンを弄ったりフェラしたりし再び勃起させるとイカせる事なくデッサンをし、それを繰り返すのです。
私はチンチンを弄られる快感とイカせて貰えないもどかしさで変になりそうでした。
そして、ある程度デッサンを終えると先生は私の側に来て、拘束してた全てを解き
「よしっ!今日の所はこれで終わりだ!昼食にしよう」
そう言って私にガウンを着せると部屋を出ていきました。
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