ゲイ体験告白

続きです。
全裸でうつ伏せになると脹ら脛から普通に指圧マッサージが始まりました。
だんだん上に上がりお尻まで来ると、期待を外して腰 背中と指圧され、肩から首と続きました。
その後オイルマッサージになり、同じように脹ら脛からだんだん上に上がります。
またお尻はスルーされるのかなと思っていると、いきなり尻たぶを揉まれしかも左右に開かれました。
いきなりだったので、アッと声が出てしまいました。
「 感じやすいんですね」と言われ黙って頷きました。
その後私の上に跨がって腰から背中とオイルマッサージが続き肩まで来た時でした。
その時の態勢は私のお尻に跨がる感じなのですが、お尻の割れ目に明らかにチンポの感触が。
いつの間にか、マッサージ師も全裸でした。
マッサージ師が動くたびに微妙にアナルをチンポでこすられて、おもわずお尻を動かしてしまいました。するとマッサージ師がいったん離れ、アナルにオイルとは明らかに違うもっとヌルヌルした液体を塗らされました。「感じてくださいね」と言いながら、アナルに指がゆっくり入ってきました。
指をゆっくりと出し入れしながら私の反応を確かめるように、やがて指が二本になり、アナルからはクチュクチュといやらしい音が聞こえてきます。
不意に指をぬかれました。
「仰向けになってくださいますか」と言われ、仰向けになると、ジイッと見つめられ恥ずかしくなり目を瞑ると、キスされてしまいました。
「年上の太めの方がタイプなんです。」


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