ゲイ体験告白

私は30半ばですが、中学生の時から今でも父親と続いています。
中学時代に、父親と一緒に風呂に入っていて、お互いの身体を洗い合ったのが、きっかけです。
洗ってもらう時に、父親が自らの仮性包茎ペニスを剥いて見せ、同じ様に自分で剥いて洗えと言われました。
私は、まだ精通前でオナニーも知らない包茎ペニスでしたので、真似て剥こうとしましたが、中々上手く剥けませんでした。
父親が見兼ねて、私のペニスを弄ってたら、快感で勃起してしまいました。
勃起して亀頭が少し見えるくらいのペニスだったのを全部が見えるように剥いた後、被せたり剥いたりを繰り返しして貰っていたら、快感から堪らず「オシッコが出そう！」と訴えましたが、父親は手の動きを止めず、ピッチを早めました。
「あ！あ！漏れそう！あ！ホント漏れそう！あ！オシッコが！出る！出る！ああ！出たー！」オシッコと思ったら精液でした。ついに精通です。
初めての射精で、ぼぉ～としていたら、父親が「初めてか？これからは自分で剥いて洗えよ♪」と笑顔でペニスにシャワーを掛けました。
それからも、時々父親と一緒に風呂に入ってました。
ある時、湯船の中で父親が私のペニスを弄ったりしてきたので、私も父親のペニスをそっと触ってみました。父親は黙って触らしてくれたので、擦ったりしていると父親のペニスが勃起してきました。この時が初めて人のペニスに触りました。それも勃起した父親のペニスです。変に興奮しました。
それからは、お互いの勃起したペニスを見せ合いながら擦り合ったりするようになりました。
ある日、一緒に入ってて洗い合いながら、父親に「父さんの出すところも見たい♪」と言うと、黙って私のペニスを掴んできたので、父親のペニスを掴みました。お互い、ゆっくり優しく擦り合ってたら堪らなくなり「出そう！」と言うと父親が「俺も！堪らん！」と私のペニスの亀頭をコネクったり、擦りを早めたりしたので、同じ様に真似た動きをしたら、父親が「あ！あ！出る！あ！出る！あ～」
お互い、ペニスを見合いながら、私が射精、父親も続けて射精しました。
二人とも射精後の倦怠感でぼぉ～としながらシャワーを掛け合ってました。
湯船に浸かっていたら、湯船の縁に座るように促され腰掛けました。父親が私の股関に顔を近づけてきて、ペニスにキスしたり、亀頭を軽く咥えたまま、舌でつついたりされたら又勃起してきました。咥えたまま前後されてると、堪らなくなり「あ！出そう！離して！」懇願すると「良いから、そのまま出せ♪」
もうフェラの快感に負けて、父親の口の中に射精しました。父親は、笑顔でそのまま飲み込み、シャワーで口を濯ぎ、風呂を出ていきました。
それから現在まで、いろんな体験をしました。


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