〈続きです〉
「ほぉぅら… おじさんのザーメンを一杯飲み干すんだ…下のお口でねぇ…そぉぅら、おかわりだよ~」
昔のエロ漫画のような月並みな責め文句と共に一本目の精液を全て僕の体内に注ぎ終えると、二本目をまたシリンジに充填して注入が開始されました…
「うぅぅ… くぅぅ… おがあぁぁ!」
一気に「新鮮ではない大量の精液」が注入され、僕の腸内で暴れ回ります…
ぷすっ!
間髪入れず温かい物体が精液を潤滑油にして挿入されて来ました。
「あぁぁ… いいよぅ~ 久しぶりだ、ずっと入れたかったよ~ 坊やのケツまんこにぃ~」
禿げ親父は腰を僕の尻に打ち付け、前に回した手で僕のチンポも擦り始めました。
「いいっ! 気持ちいいよぅ~ 坊やのケツまんこ、具合いいよ~ さあ おじさんの上になって。自分で動いてみて おぉ…」
禿げ親父は僕と結合したまま、僕の身体を引き起こして背面座位させられました。正面を見ることが出来るようになり、初めてこの恥態が撮影されている事に気が付きました。
この恥態を収めた動画がいずれまたこの男のオカズになるのかと思うと、僕のチンポはいっそうピンと芯が通り真上を向くのでした。
両手首を手錠で括られながら親父に跨がり、膝立ちで尻を上下させます。動きと共にボールギャグから滴下した僕の涎でシーツに滲みができます。
{ああぁっ! もうダメっ! いっちゃ… いっちゃう!}
散々焦らされて精嚢に溜まった僕の精液が久しぶりの異常な性技と前立腺の刺激に耐えきれず爆発しようとしていました…
「ぐふぁぁ! いぐぅっ! らめぇ ああぁぁ…! い……」
親父にチンポを突き刺された事で、尻側に皮が引っ張られ、異常な性交渉で興奮した僕のチンポは充血し、狭くなった尿道からは大量の精液が噴水のように
顔の高さよりも高く噴出しました。全身の痙攣と共に精液は断続的に、滑稽で卑猥な形で逝かされた様を設営されたモバイルカメラで撮影されたのでした。
「お、おじさんも! い…いくっ! いくよっ! だすよっ! 妊娠してっ!」
禿げ親父は僕に腸内に温かい迸りを放って果てました。
やがて親父チンポが抜かれると体温で溶けた大量の精液が僕の尻穴から流れ出してシーツに大きな滲みを作りました。
うぅ…お腹が痛い
おしまい
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