〈続きです〉
恥ずかしくて顔を真っ赤にして下を向こうとする僕の顎を掴み、強引に正面を向かせて羞恥の表情をにやりと蔑むような目で見られます。
{くそぅ… 変態親父のくせにそんな目で… くっ!ああぁぁっ!}
禿げ親父はスエットに突っ込んだ手を尻の割れ目に移動させ、即座にその奥の穴に指を侵入させ捏ねまわし始めました。
「はあ…はあ… ほら… どうしたの? 欲しいんでしょ? おじさんのおちんちん食べたいって言ってみて!」
禿げ親父は臭い息を荒くして言葉で責め始め、その指を僕の尻穴に深く埋め込み、グリグリとこじりだしました。
「あぁっ! お… おじさんのおちんちん下さい… しゃぶりたいです…」
そう言った途端、禿げ親父は僕を全裸にひん剥きました。脱がされ易い服装のお陰であっという間に。
そして僕をトイレの床に膝立ちで立たせ、目の前でファスナーを下ろし、パンツごとズボンをずり下ろしてチンポを突き出しました。
そして僕の自発的奉仕を待つことなく、僕の口をこじ開けて怒張を押しコンデジ来ました。
「あぁ~ たまんない… ずっとこうしたかったんだよ~ 君の身体は忘れられない… 君の身体中におじさんのザーメンを撒き散らしたかったんだ~ おぉ… くっ…」
年齢の割には硬さを保った親父チンポが口内の粘膜に擦りつけられています。
この臭い… 加齢した「ヒトの雄」の噎せるようなチンポの臭い…
僕のチンポも痛いくらいカチカチで真上を向き先端から粘液が滲み出しています。どうにも堪らず僕が自分のチンポを触ろうとするとその手を禿げ親父に掴まれ止められました。
「何してるの?ダメだよう~ 君は逝っちゃあダメ! 君は後でおじさんの家で発狂するくらい責めて逝かしてあげるから今はダメ!」
そう言って親父チンポを喉の奥まで飲み込ませました。
「君はおじさんの肉便器だ… おじさんのね… 素っ裸にされておじさんのちんちんしゃぶるんだ… おじさんのミルク飲んでね~ おぉっ!」
禿げ親父は痙攣しながらドクドクと僕の口内に種汁を注ぎ込みました。
「ふぅ… ふぅ… 美味しかったかい? おじさんのミルク美味しかった? もっとあるからね… おじさんの家にもっとあるからね… おじさんはね、君とエッチてる所思い出してオナニーして出したザーメン、全部貯めてあるからね うひひ… 君のご主人様から聞いてるよ、好きでしょ?それ。 生臭~いの一杯注入してあげるよう~」
そう言ってタップリの精液をまだ口に含んだまま、全裸で膝立ちする僕をトイレの床に押し倒し、上からのし掛かってきました。
禿げ親父は全く抵抗しない僕の首筋に舌を這わせ、まだ丸出しにしているチンポを僕の下腹部に擦り付けながら呟きます…
「あぁ… もう離さないよ… これから君はおじさんの家で一生、性奴隷として飼ってあげるよぅ…」
そしていつの間にか手にしていた首輪を全裸な僕の首に掛けました…
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