ぐぽぐぽ音を立てながら、ちんぽを出し入れする。上顎を亀頭で擦り、喉奥まで飲み込む。先走り汁も唾液と一緒に啜る。先走りも精液も、苦くて不味いのにクセになるから困る。
ふと、極太さんを見上げるとギラギラした目でこっちを見つめていた。ぞくっとして、アナルが厭らしく収縮した。
我慢できなくて、片手を後ろに持っていきアナルに挿入した。肉壁が中指を食べるように動いている。
「んぐ、っ…んっ、ふ…っ」
「あ、こらこら。勝手に弄ったらダメだよ」
「やあっ、ごくぶとしゃ…」
極太さんは俺の手を掴みやめさせる。腕を引かれて、極太さんの顔に尻が来るように四つん這いにさせられた。所謂69の体制だ。
「これで好きに弄っていいから」
「はずかしぃ…んっ、ふぅ…っ」
恥ずかしいけど手は止められない。引き続きフェラしながらアナルに指を抜き差しする。中指でも自分の指じゃ気持ちいいとこを擦れない。
もどかしく思っていると、尻たぶを掴まれ左右に開かれた。
「な、に…ひあ、んっ!」
「んー、きもちいでしょ?」
「やああっ、舐めちゃやだよぉっ」
熱くて濡れたものが指を入れたアナルを舐めていく。舌先で伸びたそこをなぞられると、気持ちよくて腰が揺れた。フェラできないし、指も動かせない。
「俺が手マンしてあげるから指抜いて」
「は、あん…っ、てまん…っ」
「ヒロキくん手マン好きでしょ?」
「う、ん…手マン、すきれす…」
「ちゃーんとおまんこにしてあげるから」
極太さんは一気に指を突き入れた。気持ちよくて俺は仰け反る。前立腺を緩く押されて、腰が厭でも動いた。
「ヒロキくん、今何本指入ってるかわかる?」
「あっ、あぁ…に、ほん…?」
「せいかーい!ご褒美にもう1本増やすね、ほら3本目」
「んああっ、指きもちぃ…っ」
3本の指をバラバラに動かされて、堪らない気持ちになる。うっとりしていると、いきなり刺激が強くなった。
「ひああっ!?はげしぃ、はげしぃよっ、ああっ!あ、んっ、やああっ!」
「嫌じゃない、ほらほら!激しいの好きでしょ?」
「あっあぁ、だめっ、あぁっ!イッちゃ、いっちゃうぅっ!」
ぐりっと前立腺を潰された瞬間、白濁液が噴き出した。体はビクビク跳ねて、射精した余韻に浸る。
極太さんは精液を拭ってから、今度は俺を仰向けに寝かせた。息を乱しながら、ボーッとゴムをつける姿を見つめる。ローションをたっぷりおっきいちんぽにかけているのを見ると、ドキドキしてきた。
「じゃ…ヒロキくんのアナル、おまんこにするね」
「はい…、おっきいおちんぽで、おれの、を…おまんこにしてください…っ」
膝裏を掴まれて、顔の横につくまで持ち上げられる。マンぐり返しのような体制だ。
自分の勃起したちんぽや、ヒクつくアナルが丸見えで少し恥ずかしい。
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