またまた仕事サボって書き込みします
「ウグッウグッ げぇげぇ(>_<)」と僕は涙と涎と鼻汁でぐちゃぐちゃになってます。 彼はなぜか僕がMなのが分かるのか、急に「ほら もっと根元までしゃぶれよ、こうして欲しくてムラムラしてたんだろ! うれしいだろが、 オレのデカマラをシャブりながらチンポ勃起させやがって、変態ドMは気持ちいいか?」とイラマを続けます。 「よしイラマフェラが最高だからご褒美にお前のチンポもシャブってやるぜ」と彼は僕をベッドに寝かせ上から69で覆い被さってきます。 僕のチンポは限界まで膨れ上がり彼はバキュームフェラや、亀頭を甘噛みしたりして感じさせてくれます。 「あ~ダメ(>_<) 逝きそうです もっとキツく噛んでくださいい~(>_<)」と僕が悶えると彼はデカマラを上から僕の喉の奥まで、思い切りぶち込んで、窒息して死ぬかと思うほど激しくピストンしながら逝きそうになってます。
ついに僕が彼の口の中で射精し始めると同時に、僕のチンポの倍くらいに膨らんだデカマラをビクビクさせながら大量の精子を僕の喉の奥まで痛いくらいの勢いでぶち撒けました。 上向きでしたから当然大量の精液を飲まざるを得なくて、銀杏の臭い匂いとちょっと塩辛い味にゾクッと感じながら飲み干しました。 終わると彼はさっさと帰り、僕は十分満足したから二人目はもういいかなと思ってメールチェックしたら二人目の人からメールが入ってました(^-^;
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