続きます
「どうですか僕のチンポは? 太いでしょ? 今まで経験した女性は最初は痛がってましたが途中からは夢中になって涎を垂らしながら狂いますよ」と仁王立ちになった彼は見せびらかすようにピクピクと動かします。 「素敵です、今まで見た中で一番太くて早くシャブりたくて堪りません」と彼の前に膝まづいて両手で握りながら擦ります。 凄く重量感があって火傷しそうなくらい熱く感じました。 当然片手では指が回りきりません。 口を思い切り開けてやっとフェラできます。 喉の奥まで飲み込もうとしたら窒息しそうです。 亀頭をシャブるのが精一杯だから手でしごきながらバキュームフェラを続けます。
「いいですね、もっと激しくしごいてください。 あ~あ~いい・・・・変態な女装熟女にフェラされるのを見るとたまんねえ」と腰をガクガク震わせます。 その度にゆき喉の奥までチンポが届きまたイラマ状態です。 また涙と涎と鼻汁でぐちゃぐちゃになったゆきをベッドに横たえキスをしてきます。 ゆきのぐちゃぐちゃに濡れたのをペロペロと舐め「う~んたまんねえ、もっと涎を出せよ」と急に荒っぽい言い方でゆきの身体を触りだします。
どうもゆきの言葉と仕草でドMだと分かってしまうみたいで、今までのほとんどの方がゆきを言葉責めします。(それはそれで嬉しいんですが・・・(^-^;)
彼はゆきの耳から始まって首筋、肩、乳首、脇の下、脇腹、おへそと舌で舐め回します。 自分でもそんなところが性感帯だと知らなくて初めてで気持ちよく、ゆきは女のように喘ぎながら悶えます。 特に乳首を甘噛みされたり舌で舐められたり、耳に息を吹きかけながら首筋を舐められると、背筋がゾクッとしてペニクリがムクムク勃起します。
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