僕を乗せた白い車は、僕の家も畑も通り越して、もっと山奥へ入っていきました。
寂しい林の中で車から降ろされて、すぐ下にある沢に連れて行かれました。
周りを岩に囲まれたところまで来ると、その男性から先ほどのエロ本を渡されて、
「今さっきやってたようにやってみろ」
と言われました。僕は、首を横に振りながら、
「いやです。」
と言いました
が、その男性は、
「学校に言うぞ。痛いことされたくないだろ。早く全部脱いで始めろ。」
と強い口調で言ったんです。
僕は怖くて、男性の前で全部脱ぎました。そしてそのまま立っていると、
「ケツを見せて、さっきしてたことやれよ」
とまくし立てたんです。お尻をピシャッとたたかれました。
僕は、もう怖くて怖くて、男性に背を向けて、人差し指と中指につばをつけると肛門に入れて動かしました。
恐ろしくて気持ちよさなんて感じている余裕なんかありませんでした。
しばらくやらされた後、男性が後ろから
「もういい。こっちを見ろ。」
と声を掛けたので振り向くと、下半身裸になって、僕の何倍もある毛むくじゃらのチンポを、ピンピンに大きくして立っていました。
僕は、自分が今から何をされるのかもわからず、ただ男性のいきり立ったチンポに見とれていました。
すると男性が、
「俺の前に来て地面に両膝をつけ。」
と言ったんです。僕がその通りにすると、僕の頭を両手でかかえて、
「口に入れろ」
って押しつけてきたんです。僕は、男性の大きくなったチンポを無理矢理口にねじこまれました。
チンポ独特の匂いが口いっぱいに広がりました。
両手でぐいぐいチンポを押しつけられ、ノドの奥の方まで入れられて、僕は、涙を流しながら吐きそうになるのを我慢して、ウグウグ喉を鳴らしながら、されるままになっていました。
そのうちに男性が手を緩めて、
「舌を使って舐めろ」
とか
「強く吸え」
とか言うからその通りにしていました。
そして、また両手で強く頭を押さえて、激しくチンポを動かし始めました。
僕は、ゲーゲー声をあげたりウグウグ喉を鳴らしたりしていましたが、そのうちに男性が一段と強く押しつけてきたと思ったら、僕の喉の奥に何かを出したんです。
僕は目から涙をポロポロ流しながら咳き込みましたが、そのうちに口いっぱい生ぬるい変な味のものが広がりました。
吐き出そうとすると、
「全部飲め」
と怒鳴られて、僕は、全部飲みました。
そして、その場に座り込んだまま、放心状態でいました。
少し経つと男性は後ろから僕をかかえ起こして、そのまま近くの岩に両手をつかせて、
「そのままケツをつき出していろ。」
と言ったんです。僕は、言われる通りにするしかありませんでした。
男性は
「いい気持ちにしてやるよ」
と言いながら僕の肛門につばを吐きかけると、そのまま、指を入れて動かし始めました。
始めは1本でしたが2本3本と入れてきたんです。
「おまえいつからケツの穴であんなことしてるんだ。」
と言われて、
「ずっと前から」
と答えてしまいました。男性は
「ドスケベ」
と言いながら、指をぐりぐり動かしてきました。
恥ずかしいけど僕は、目をつぶって感じていたんです。
そのあと、太くて温かいものが肛門に押しつけられたかと思ったら、強い力で肛門を押し広げ出しました。
僕は、始めのうちは我慢していましたが、そのうち痛さに絶えきれなくなって
「痛~~~い」
と悲鳴にも似た声をあげてしまいましたが、
「すぐ慣れる。我慢しろ。」
と言ってやめてくれませんでした。
太い塊がメリメリと肛門の奥まで入って来ました。僕は、
「ああああああ」
とのけぞりながら声をあげていました。
しばらく男性は入れたまま動きませんでしたが、そのうちにゆっくり前後に動かし出しました。
最初は痛かったけど、そのうちに僕も不思議というか変な気持ちになってきてしまって、
「ああ~~ あ~~~ あ~~」
と、男性の動きに合わせて、恥ずかしい声をあげるようになっていました。
男性が後ろから手を伸ばしてきて僕のチンポを握って、お尻を突く動きに合わせながら擦るように動かし出したんです。
その動きが次第に激しくなってくると、それまで感じたことのなかった何とも言えない感覚が、チンポと肛門の奥の方からこみ上げてきて、
僕は、
「どうかなっちゃう、おしっこ出ちゃう、あああああああ」
って声をあげて体を大きくのけぞらせてしまいました。
次の瞬間、チンポからは、白いものが勢いよく飛び出して、それと同時に、男性が
「ああああああああああああああ」
って後ろで声をあげはじめました。
「おまえすごいぞ。いいぞ。」
って、僕は、自分がどうなったかもわかりませんでしたが、ただ、自分のチンポの先からドクドク出てくる白いドロドロしたものに見とれていました。
自分のチンポがビクンビクンと動きます。
そのリズムに合わせて、僕の肛門が、男性の太いチンポを締め付けるのがわかります。
僕の肛門が男性のチンポを締め付ける度に、男性は、
「おおいい いいぞ」
って言います。
僕は、岩に両手をついたまま、肛門を突き出して息を弾ませていました。
男性は、
「おまえ いっぱい出したな 気持ちよかっただろう」
って僕のお尻をなぜながら言ってきました。僕は、恥ずかしいけど頷いてしまっていたんです。
男性が僕の肛門から、チンポを抜いて少し経つと、肛門から男性の出したものと僕のうんことが混じり合ったような、下痢便みたいなものが、ポタポタと地面に落ちました。
僕は、それを自分の股間越しにボーッと見ていました。
男性も後ろから見ていましたが、僕の前に回ってきて、チンポを見たとき、
「おまえ チンポを擦って出すの初めてだったのか」
と聞いてきました。僕は、頷きながら
「はい」
と答えました。
終わってみると肛門がまた疼いてきて、その痛みでしばらく動けませんでした。
男性は、その後少し優しくなって、自分の身支度を済ませると、僕のチンポや肛門を沢の水で洗ってくれて、服も着せてくれました。
そして、車に乗せ、途中まで送ってくれたんです。
僕を下ろすとき、
「今日のことは誰にも言うなよ。俺も学校には言わないから。」
と言ったので。僕も
「はい」
って言って別れました。
日が暮れるまでにはまだ少し時間がありました。
母も祖父母と一緒に畑に出てますから家は留守で誰もいませんでした。
作業小屋の2階に上がると僕は、すぐに母の鏡を持ち出し、床の上に置きました。
そして、下半身裸になって鏡を跨いで、かがんで肛門をのぞき込みました。
少し赤く腫れているようにも見えたけど、あまり大きな変化はありませんでした。
でも、少し息んだら、
ビュルルッて恥ずかしい音がして、男性の出したものの残りだと思いますが、黄土色をした下痢便のようなものがまた出てきて、鏡の上にポタポタと落ちました。
指で肛門を触ったらヌルヌルしていました。
僕はそのまま指を2本奥まで入れて、もう片方の手で、先ほど男性がしてくれたようにチンポを擦りました。
すぐに先ほど味わった何とも言えない感覚が込み上げてきました。
そして、
「あああ~~~っ」
と声をあげながら、床や鏡の上に白いヌルヌルしたものをまき散らしてしまいました。
誰にも言えないけど、すごいことを知ってしまったと思いました。
それからは毎日のようにやりました。
1日に何回もやってしまうこともありました。
少し経って、学校でも性教育の時間があって、マスターベーションとか精液とか勃起などという言葉も出てきた。
だけど、その時僕は、男性に山奥でやられたことを思い出してしまって、チンポを大きくしてしまっていました。
恥ずかしいですが、時々自転車で山奥に行き、あの岩に囲まれた沢で、男性にやられた時のことを思い出しながら、やってしまうこともありました。
そしてその男性とは再会したのですが、続きは、また後ほどさせて頂きます。
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